感覚をカラダに教えてもらう

自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage







先日、初めてマトリックスを観たんよ。


20年前にこれ作った人凄ぇ！って息巻いた爆笑
すごく面白かった爆笑









なんかね、この二つを見た流れで




“知ろう”としなくていいんだな。
“知っている”状態でいればいいんかな。
って感じて。




私が知りたい事はカラダに全部ある
って事なんかなーみたいな。





そういう方向にシフトチェンジしていけばいいんだろうなーって思ったの。




じゃ、今私が知りたい事って何かな？
どんな事を知ってる状態になりたいんかな？
って考えたら。





【どんな自分でも、どんな状況でも大丈夫】って事を知っている状態になりたいな、と。
それが当たり前の状態になりたいな、
そんな感覚を知りたいな、と。思ったのです。
〇〇だから大丈夫、〇〇出来るから大丈夫、じゃなく。
〇〇でも〇〇じゃなくても大丈夫、がいいなって。
メッチャクズな自分も素敵な部分も許せちゃうのがいいなって。
この先もし何も出来なくなっちゃってもそれを許せる自分になりたいなって。




カントリィマアムを食している





思ったからお願いしてみようかなって。
誰に？
カラダに。




「どんなんでも大丈夫って状態の感覚を教えてほしいんだー」って^ ^
「ちょっとそうなってみてよー」って




お願いした後は感覚に集中ニコニコ



そしたらさ、なんか。なーんか、いいんだ照れ
顎関節の隙間を感じたり^ ^
奥に沈み込む静かな芯を感じたり^ ^
ジンワリシットリ気持ちいいのよ照れ



この、なんかいい感じに身を浸す、を意識的にしてる最近なんです爆笑



こんな事を思いついたら試しにやって、忘れて、また思いついてやってみて、の繰り返しウインク
これが楽しいんよ( ＾∀＾)




多分　“どうにかしよう” “何とかしよう” ってしちゃう時点で視点はズレるんだろねチュー