自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage






怒ってそうな感じの人
何かいい事あったのかなー?って感じる人
穏やかな雰囲気の人
ピリピリした感じの人



人それぞれ雰囲気ってあるのと同じ感じで



自分以外のカラダを触ってると
“このカラダなんとなくこんな雰囲気だなー”
“なんだかこんな言葉が浮かぶなー”
って時があるんだけど



自分自身に関してはあんまり感じてなかったんですよ。


左:友達がオススメしてくれた本
右:私のオススメの本
どちらもオススメだよ(^ν^)




それが、ここんとこ、
“あれ?何か緊張も色んな雰囲気纏ってんだなー” って感じるのお願い




なんかそう感じる。




こう感じて初めて、今まで私、自分の緊張に対しては寄り添うんじゃなく


「なんでこんな風になっちゃったの!?」
「いつまでこうなの!?」
「本当はこうじゃないんだよ!?」
「早く本来の姿に戻んな!?ね?」


って詰問してるみたいな感じで接していたなぁ、と。



結局、緊張を
“良くないもの” “都合の悪いモノ” “変えなきゃいけないモノ”
 と見ていたんだなぁ、とショボーン



緊張っていうカタチだけを見ていたというか。




でもね、なんか緊張が纏う雰囲気を感じれてきたら、
その見え方が変わってきてお願い



写り込んじゃった




なんつーか、緊張って表現なんだなぁ、みたいな照れ



自分が今まで認めれなかったモノ、自覚してない認識、外に出せなかった感情なんかを表現してくれてるだけなんだなぁ、と。



そんな風にカラダで思える照れ
私のお腹の奥に“簡単に流れに乗ってなるもんか”みたいな頑固さもいたりと 色んな表情がある。



緊張ってカタチで表現してくれてるモノがあるなら、
私はそれを知りたいし、教えてほしいので、
私が分かるまで居てくれていいな、と思うチュー



そんな風に思えた自分が新鮮で、そんな風に思えた方が気楽で嬉しいデレデレ




あとはもう
自分でそこに耳を傾ける気持ち
これを持ち続けたいな、と思うよ照れ



そしてそれって誰でも出来る事キラキラ