自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage






昔と比べると、格段に生きやすくなったニコニコ



結構楽しく生活してたんだけど その底では毎日毎日何かを心配して何かを悩んで周りを見張っていたのでねもやもや
過去の自分に会えるなら「よく頑張ってるね」と言ってあげたいもの



そんな感じで三十数年生きててさ。
その三十数年とこの数年で何が違うのかって考えたら



自分の感覚を自分の正解と思える事が増えてきたからだと思うチュー
過去もゼロではないけど、その割合が少なかった




もうさ、こんな一冊見つけちゃったら何時間でも居れるー






気になる事・気にならない事
大丈夫な事・無理な事
好きな事・嫌いな事
大事にしたい事・大事にしなくていい事




こういった事が周りとフィットしない時、過去の私は結構周りに無意識に合わせてたびっくり
周りに合わない自分を責めてたショボーン
そのクセ 多数の方に感覚が合う事もイヤだと思ったりしててw 
もう手がつけられないw 厨二。




そりゃ、シンドイ笑い泣き
一番自分らしさを感じる部分を無しにしてんだもん
自分で生きにくくしてたわ笑い泣き
でもその時はその時で精一杯だったんよね




んで、自分の感覚を自分で許せる・認めれる割合が増えてくと、それだけでとても生きやすさを感じてるお願い
別に周りに押し付けたりする必要もなく、自分で淡々とね^ ^





でさ、自分の感覚を正解と思えるにはどうすればいいの?って疑問が出るかもだけど。




まず、感覚って使っていくと深まるし使わないと浅くなる




だから色んな感覚を意識的に使ってってウインク



丁寧に香りを嗅いだり
ゆっくり味わったり
耳を澄ませてみたり
皮膚感覚を意識してみたり
使いすぎな目を休ませてみたり
外の空気を感じてみたり
誰かと居る時の自分の状態を観察してみたり
その中でココロも見ていくウインク
その中で快・不快を拾ってくウインク







そんな風に自分で感じれる感覚
自分で感じ取れる感覚は、自分だけの【事実】【現実】
私ってこれをこう感じるな
この感覚が好きなんだな
前は感じれなかったコトを感じれたら以前と捉え方が違ってくるな
私はそう感じないけどあの人はこれをそう感じてるのかー





そんで、自分にとっての事実や現実が見えてくると、
あの人にもこの人にも実は其々の世界がある事を知って



そうするとさ、自分の感覚でいいじゃん。みたいに少しずつなってくるチュー
周りに寄せなくても、周りを遠ざけなくても別によくって、そもそも周り関係ないわ。みたいな。




そしたら結構生きやすいお願い





自分の感覚を深めて生活していくっていう
至極シンプルな事なんだけど。
元々そういう風に出来る人からしたら 何をそんな当たり前の事って思うくらいの事なんだけど。



そんなシンプルな事が出来てなかったから、そこを疎かにしてたから
ただ生きるって事にシンドさを覚えてたんだろねにやり



生きにくさを感じたまま生きるも良し
生きやすさを感じて生きてくも良し
どっちも自分次第っつーねウインク