自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage
うぇいうぇい
この続きだよー
この続きだよーあー 自分の見方の勘違いに気づいてよかったぁ
別に骨の周りを見てもいいんだけど、
骨だけを見ていった方が体感も軽いし楽だから
私は今こっちを選ぼーっと
みたいな感じで過ごして。
で、またとある夜。
まだまだコントロールグセも強いから
カラダを感じる時間を意識的に設けてて。
テレビもスマホも漫画も音楽も無しで、カラダを感じる。
で、その流れでいつの間にかお腹を揉んでいたんですよ。
その手も止まり、お腹に手を乗せたら
“ただ触って”
ってフト浮かんで（´-`）.｡oO
あれ？そういえば、私お腹揉んでる時
“このお肉どうにかなんねーかなぁ” って触ってたなぁって思って。
なくそう、なくそう、ってグイグイしてた。
もうこれクセみたいなもんで
でもさ、厄介者みたく、問題として触るのもうイヤだなぁ
姪っ子を触るように
そんな風にただただ何も乗せずにカラダに触れたいなぁ
って思って。
なので、ただお腹に触れるをジーーーーッとして。
お腹について色々思っちゃうのも仕方ないわ。
思っちゃうんだもん。
でもこの時間だけは ただただ触ろう
体温やプニプニ感とか柔らかさとか緊張とか 触って感じるものだけを感じようかな、と。
そしたら少し綻ぶのがわかって、なんだか嬉しくて
そしたら次はミゾオチが気になって。
またミゾオチをただ触る
そしたらね、なんだか“認めてほしかったんだなー” って思えて。
分かりやすい大きな変化が出たら周りから認められる。
分かりやすい大きな変化が出た自分なら認めれる。
と思ってたみたい。
だからお腹を変えたかったし、変わらない自分を責めてたし。
でもさ、もう
〇〇出来たから
〇〇出来ないから
〇〇さんに認められたから
〇〇さんに認められてないから
〇〇の反応が少ないから
〇〇だとウケるから
・
・
・
みたいな評価や反応で自分を上げ下げするのもうイヤだなぁ
単に自分の為にカラダを見ていきたいし、どの状態も全部認めちゃいたいや
ってボーッとしながら思ってたら少し寝ちゃって
目が覚めたらミゾオチのつまり感が少なくなってんの
そっかー
私は 何も乗せずに触れる をやってなかったんだなー
マイナスの意識じゃなかったんだなー
※うっかりポイントだよ
って気付いて
そっかそっか。まだなーーーんも出来てなかったや
もっかい基本を積み重ねてこ。と思ったのでした^ ^
もうちょい続くよ
