自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage
今度、昔一緒に働いてた先輩とご飯いくんだけども
その先輩が面白い程にいわゆるネガティブで
久しぶりに連絡とっても変わってなくてw
でも全然嫌な感じがしないよなーって思ってたら思い出した^ ^
かつて自分に対して“何か今の自分の行動気持ち悪いなぁ” って感じる事の一つに
【ネガティブな事をポジティブに捉える】
ってのがあって。
その時はね、ネガティブとしか思えない事にも ポジティブな側面を見ることが出来たはずなのに。
そういうのって良いはずなのに。
なんか違和感あるなー
これやってる自分気持ち悪いなーって。
って。でも それがなんでかな？ってずっと分かんなかったんだけど、
自分があんまり好ましくない感情や出来事を
“それはあったらダメなもの” って否定してる時点で、
肯定的でも楽観的でもなくない？
ネガティブと思うものを排除しよう排除しよう、としてる事が既にネガティブだろ。
出てきたものや感じたものから目を背けて、都合いい部分だけ見ようとしてる事に
気持ち悪い
と感じていたんだなー
わーーー恥ずかしい
えーーー悲しい
もう！ムカつく！
うわぁ、めっちゃ気にしちゃう
はぁ、嫌い、、、
もう情けない、、、
またダメなんかー
とか。
別にそう感じたならそれでいいよね。
そう思ってるならそう感じればいいだけで。
なんも怖い事じゃないしね。
もしかすると先輩はそのまんま出してるから気にならないのかもねw
そんな事を先輩とのやりとりから思い出したのでした
餃子食べにいくぞ
ポジティブな気分でいないと良くない事が起きるよ、的な言葉ってさ、
半ば脅迫じゃないか？と思うさ