自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage






この年末年始で、もしかしたら人生って

どれだけココロが震えたか
ココロが震える事を許せるか
ココロの震えを感じれるか

なのかもなーってフト思いチュー


その為にもやっぱカラダに目を向ける事、カラダを感じる事がメッチャ大事なんだなーって思ったのお願い









ここ数日で、
楽しさ・悲しさ・面白さ・ムカつき・嬉しさ・イラつき・安心・焦りとかを 感じた時に
今まであんまり感じれてなかった
胸の奥の震えみたいのを感じてチュー



“あ、ココロが震えてんなー”って思ったんよチュー
なんか、胸の奥がワーッてなるお願い


それをしっかり感じてたら“これを感じる為に生きてるのかもー”ってなんだか思えた( ^ω^ )




思えば、少しずつ少しずつ
悲しさや寂しさを早めに諦めて
嬉しさや楽しさを少し抑えて
なるべく穏やかに、なるべく波風立てず、
って当たり前にしていたんですよ。
特に人間関係に関しては。



人と関わる事で感じる震えは、昔の私にとって良くも悪くも強すぎて。シンドくて。
震えを小さくする事・その感覚を鈍らせる事が自分を守る術だったように今なら思えるんよね。
無自覚ながらにそうする事を選んでて。



だからカラダを見ず感じず頭で考えてる方が都合よく。
緊張してる方が都合よく。
自分のココロがどうかより、波風立てずにいる方を選ぶのが都合よく。



そうしてココロの震えを感じず、震う事も許さず、止めて、止めて、止めて、を
大人になるにつれ無自覚なまま増やしていったら
ココロが壊れそうになりえーん



それをカラダや周りの色んな不調で教えてくれてたんだろなーって思うんよね。



でも、感情やカラダや思考と自分を 少し離して見れるようになり。
そこに振り回される事が少なくなってきたから。
ココロの震えを感じても大丈夫になってきたから。
この震えは怖くないし苦痛じゃないってわかってきたから。
カラダを通してココロが震える事を感じれるようになりニコニコ



そうすると生活の味が深まってきたように感じれたこの年越しお願い




苦味の中の甘味を感じたり
辛味の奥の旨味を感じたり
酸味がある事での清涼感を感じたり
甘味の強さの重さを知ったり


味の多様性を知っていくように



淋しさの中にある安堵や
焦燥感の中にある熱量や
嬉しさで見えなくしてる暗さや
喜びで覆ってる傲慢さ



自分の中に色んな色味や味が重なってる事を知っていく



それを感じてるだけで充実してくるお願い




何に反応して震えてるのか



それはやっぱりカラダを通して感じられるものだから
内側に意識を向けて気付けるものだから
他人任せにしてても分からないものだから



だから自分でカラダに目を向けて感じで行く事が
人生の味を深く味わう事に繋がっていくと思うんですチュー



カラダが楽に心地よくキレイになる。
そのボディケアと“自分の人生を生きる” 事は繋がってると思えたので書いてみましたデレデレ