自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage








おうち時間やstay home と言われてますが、私は現在進行形でstay meって感じの方がしっくり来る期間になってます^ ^



姪っ子とキャンプごっこしたり近所の小学生と遊んだり



近場の山道で散歩したり


美容室行ったり



ノーサイドゲームみたり


久しぶりに外コーヒーしたり




あとは電話セッションしたり、セルフケアしたり。




まあ、生活自体はさほど以前と変わってないっちゃあ変わってない。




でも、変わってるっちゃあ変わった。
その一つが【何もしないでいる時間】が格段に増えた事。


以前は【何もしない】事には罪悪感しか感じてなくて、埋めよう埋めようとしてたし、何か出来てる自分・やってる自分でいる事に必死でしたよね(*´-`)





布団やソファーの上でカラダを感じるだけの時間



そんな日々を過ごしてたら、カラダの奥にある【ヨロコビ】みたいなもんを感じ。



何かをしてもらって嬉しい とか
何かが出来て嬉しい  とか  ではなく。



なんだか 【ただカラダが在る事のヨロコビ】みたいな感じチュー
言葉にすると陳腐な感じだけど、体感が伴うと陳腐じゃない(^_^)




あら?これ、気持ち良いなぁ


カラダがあるってヨロコビなんかぁ


カラダがあって喜ばしいなら、それでいいなぁ


カラダがあるだけで100点満点なんかぁ


そしたら どんな状態でも100点なのは変わんないのかー


状態の違いはあっても優劣はないんだな


カラダがあって100点なら、誰でもスゴイし特別だし、それが普通なんなー




みたいな感じがカラダで理解でき始めてきてる感覚チュー








呼吸の仕方
皮膚や筋膜の自由度
男性性と女性性
認識と思考とカラダの歪み




とかとか、“あ、こういうことかも” と思える事が少しずつ増えてきてますが、
今はこの文章で精一杯なので、また書きたくなったら書いてくよウインク




ではでは、自分との時間を大切にウインク