自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage
モニターで色んな方の声を聴かせてもらってる今。
お会いした事もない人ももちろん多くて、どんな人かも分からないんだけど、
その人その人で声色も感じとる事も全然違うくて、オモシロイ
でね、どんな声も良いんですよ
ダメな声も変な声もない。
今はこういう感じの声なんだなーってだけ。
で、“更にしっくり出そうな感じがする所”がありそうだし、それが出るにはどこに意識を向けたらいいかな？を伝えさせてもらってるんです
私がなんとなく感じた事を言ってるだけなんで、話半分で聞いていいからね٩( ᐛ )و
「私、自分の声嫌いなんですよ」と仰る方もいるんだけどね。
それ、わかる。
今はそう思わんのだけど、私も“自分の声なんかイマイチよなーー”って思ってた時あったもの。
電話セッションで カラダの誘導をした後に声を出してもらうと 「あ！声違う！これ好きー（＾ν＾）」ってなる事もあって。
その瞬間私も嬉しいし楽しい（＾ν＾）
でね、思うのは、単に気持ちよく出るところから声が出てなかっただけなんだろなーって事で。
本来のポジションではない所から出てる声＝自分の声と認識してるから嫌いになってる場合もあるんだろな、と
気持ちよく出てるけど嫌い。ならそれはそれでいいかな、と思うんだけど、
しっくり出せてもいないし嫌い。ならモッタイナイなーと思う。
なので、電話セッションで声の可能性を見れると私もすごく嬉しい
やってみて感じるのは、
声ってカラダから出る振動なのでカラダの情報を伝えてくれるし、
そのカラダって意識を体現してる存在だからさ。
そのカラダから出る声は その人の意識の置き方も反映してるんだろーなーって なんとなく感じるよ
その繋がりがまた興味深いわー（＾ω＾）
なんでカラダのココを意識せずにいたのか？
どうしてココを緊張させて声を出してたのか？
とかを紐解けるようになると更に面白そう(*´∀｀*)
今まで学んだカラダの事やamical®︎ の事と自分の感覚が結びついていく感じも嬉しいんよ
