●●おうちでシネマ🔟●●【映画】ブログNO32
都内🗼暮らしの頃は劇場で観る事が多かったです。
コロナ禍が来て鑑賞会もリモートに移行しました。
Uターンしてからは近場の映画館も激減しました。
配信がメインの時代が来ておうちでシネマの方が割合が高くなって行きました。
それでもやはりスクリーンで👀観てこその映画は可能な限り映画館にGOしてます。
アメブロでは、、。。
【新作鑑賞会おうちでシネマ】の鑑賞作品の中👀から、、。。
【気になった時の映画】を【独断と偏見】で【ブログでご紹介して行こう】と思ってます。
少しネタバレします。
未鑑賞の方はご注意下さいませ。
あらすじ
【警察大学で学ぶ血気盛んな行動派のギジュン】と、、。
【論理的で原理原則を重視する頭脳派のヒヨル】は、、。。
【親友同士】でした。
ある時【外出先で偶然👀拉致事件の現場に遭遇した二人】でした、、。
【学校で教わったとおりにすぐに通報したのです】が、、。
【手がかりの複雑さ】や【証拠不足から捜査はなかなか進展しません】でした。
【時間だけが無情にも過ぎていく】中で、、。
【ギジュンとヒヨルは自ら捜査に乗り出す】のだが……。
「ビューティー・インサイド✨」のパク・ソジュンと「二十歳✨」のカン・ハヌルが【ダブル主演を務め】ます。
【警察学校の学生が偶然出くわした事件の解決のため】に【実践捜査に乗り出す姿をコミカルかつアクション満載に描いた】作品。
【2017年製作/108分/韓国/原題:Midnight Runners】ジャンル:アクションコメディ✨
キャスト
📢監督:キム・ジュファン
📕脚本:キム・ジュファン
📹撮影:チョ・サンユン
📘編集:キム・チャンジュ
🎵音楽:チョン・ジノ
ギジュン:パク・ソジュン(行動派)
ヒヨル:カン・ハヌル(頭脳派)
・パク・ハソン
・ソン・ドンイル
・イ・ホジョン
リュ・ギョンス
他
勝手な感想
カン・ハヌル&パク・ソジュン
今や【韓国を代表する若手イケメン俳優たち】です。
おもいっきり【暴れて】ます。
【日本のTVドラマでリメイクされてます】ね。
『未満警察 ミッドナイトランナー』の【邦題のセンスの良さに納得】です。
確かに【夜中によく走ってます】よ。
仮に「真夜中の走者」だったら【どんな作品なのか】
【イメージがしずらい】上に【ダークな作風を想起しちゃいます】ね(^^;
【警察学校の学生の青年二人👀👀が事件を目撃して】しまって、、。
【動かない警察を尻目に自ら事件を解決する物語】です。
まさに【警察未満の二人が事件に挑む異色のバディ👮👮警察映画】になってます。
頼りない二人が勇気を振り絞って、、。
学校で習った知識📚と技術を最大限に活かして、、。
難事件解決に挑みます。
慣れない捜査に【戸惑いながら】も、、。
二人が【頼もしく成長していく姿は爽快】です。
まだ【正規の警官ではない二人が進退をかけて戦う姿は感動的】過ぎます。
主役の【二人の軽妙なやり取りも魅力的】です。
警察、、。
医療、、。
それぞれが持つ【韓国の闇】が上手く絡みあって、、。
それらを主演の二人が【打ち破っていく姿が爽快】でした。
【学生】ならではの、、。
【抜け感】もあって、、。
【重くなりすぎず】に、、。
【コメディタッチ】で、、。
終わったあとの【素敵な気持ちの余韻がしばらく続き】味わい深かったです。
警察学校の入学の散髪シーン
「梨泰院クラス✨」に出演の【俳優リュ・ギョンス(スンゴン役)が出演】してました。
【コミカルな雰囲気でスタート】します。
その後【事件へ入りこんでいく】と、、。
かなり【シビアな景色】が見えてきます。
【韓国映画の真骨頂】と言えますね。
アクションだったり、、。
犯罪者だったり、、。、
少女たちのシリアスだったり、、。
【コメディとノワール】で【見事な娯楽作品】に仕上がってます。
📷カバー写真は17日に東京に戻った息子たちが作ってくれたイカ大根です。
やっと今晩(20日)の夕飯で無くなりました(^^;
大量に作ってくれたので来客用にも活用出来て長持ちして重宝しました。
ショコタン