本日の【MLBオールスターゲーム中継
】を見た方も多いのではないでしょうか～。
ナ・リーグの「2番・DH
」でスタメン出場した【ドジャース大谷翔平選手（30）
】が2打席目にオールスター初本塁打となる【先制3ラン
✨】を放ちました。
5月17日は『大谷の日
』となりましたが【本日7月17日（日本時間）
】に自身の誕生月の【7
】と背番号【17
】にちなんだ日に【ホームラン✨】を打ちました。
現在👀大谷くんはホームランが【今季29号
】まで達成してます。
今年【7月5日に30歳
】を迎えた大谷くん。
自身の年と同じ【30号
】が出るのも【記念
】になりますね。
毎日楽しみです。
＼(^o^)／
大谷くんは途中まで【2番DHで出場
】してました。
所が頼りの【ベッツの故障
】で【現在1番
】で頑張ってますね。
私は大谷くんが1番になった時に【中学1年生の時のソフトボールの試合の事⚾】を思い出してました。
私の父は当時【少年野球の監督】をしてました。
夕ご飯の時に何気ない親子の会話で私が父に【苦手なソフトボール⚾】で【守備レフト
】で【1番バッター
】と先生が決めた事を報告しました。
すると父は【様々なアドバイス
】をしてくれました。
休日は【少年野球の指導で忙しい父
】でした。
そんな忙しい中【近所の公園
】で【守備位置の大切なアドバイス
】を受けました。
【レフト線ギリギリの長打コース
】だったり【左中間方向に打球が飛んだ場合レフトは素早くボールに追いつく
】そんな練習を【繰り返し訓練
】させられました。
【身体で覚えさせよう
】として必死に教えてもらった事を覚えてます。
また【中継手のショートまで投げる時に送球が弱かったり
】＆【中継手が捕れないボールを投げたり
】すると【バッターランナーに余分な塁を与えてしまう
】事も煩く言われました。
【長打を打たれても中継手まで】しっかりと投げる事は基本的に【レフトの大切な役割
】なんだと、、。
そして👀今大谷くんが任せられている【ドジャースの1番】バッター。
中学時代に父から受けたアドバイスが【今の野球にも通じるものだなって
】つくづく感じてます。
父は【ピッチャーに球数を投げさせる⚾⚾】ことと【出塁する】ことと【 チームに勢い】をつける事も重要な役割だと～、、。
初回の【先頭バッター】なので【相手ピッチャーのその日の調子を確認
】するという【重要な役割もある
】と、、。
【バットのふり方
】も様々な角度でのボールの捉え方とか【方法
】を教えてもらった事がありました。
父は【意識すべきポイントは目線👀】で【バットをボールに当てる瞬間まで
】しっかり【ボールを見ろ
】でした。
バットを振るときは【右足から左足に体重を移動させ腰をひねるように振る
】ようにでした、、。
私はその頃【ホームランこそ打てません
】でしたが【セカンドゴロやサードゴロ等】必ず【塁に出る
】事は出来てました。
父は【どの守備も大切なポジション
】であると【レフトの私
】を【奮い立たせている】のがわかりました。
そして【1番バッターの重要性
】を刷り込み私が【頑張れるように説いて聞かせて
】くれていたのだと今も懐かしく思ってます。
2023年に行われた【WBCの日本代表
】としてセントルイス・カージナルス所属でアメリカ出身の【ラーズ・ヌートバー選手
】が印象に残ってます。
打線の【切り込み隊長】となる【1番バッターに相応しい】と思いました。。
彼はとにかく【塁に出て後続のバッターにつなげる】ことを成し遂げてましたからね。
守備においては【ライトとセンターを守り
】広い守備範囲を生かした【ダイビングキャッチ】などの好守を見せてくれました。
WBCで活躍したヌートバー選手の姿とは比にはなりませんが【中学時代の自分が重なり
】ました。
本日の【大谷くんの活躍】から自身の【父との遠い記憶】が蘇りました、、。
熱心に教えてくれた【亡き父には感謝】しかありません。
カバー写真は友人から本日頂いたメロン🍈です。
食べごろが18日～19日📅なので楽しみです。
ショコタン
