●●おうちでシネマ⑴●●映画ブログNO5


コロナ禍予防接種以降すっかりおうちでシネマテレビする本数が増えました。
基本は映画館派カチンコの私です。
 

 

 

都内在住の頃は90%映画館で観てました。
2年前の地方へのUターン後🚅は近場に映画館が少ないのでおうちでシネマも多くなりました。



それでもスクリーンで観てこその映画は遠征も駆使して観に行ってます\(^o^)/
最近おうちでシネマ📺した作品の中から気になった映画を気ままにアップして行こうと思ってます。
今のご時世は映画配信映画が進化してますから映画大好き人間には有難い時代が到来しましたニコニコ





カラーパレット少しネタバレします。
未鑑賞の方はご注意下さいませ。






鉛筆あらすじ




北条司の大人気コミック本「シティーハンター」の日本初実写化となるアクションエンターテイメント。
東京の大都市・新宿の裏社会で起こる様々なトラブル雷処理を請け負う、超一流のスイーパー(始末屋)である主人公・冴羽リョウチョキの活躍を描く。





現代の新宿。相棒の槇村秀幸お父さんとともに、有名コスプレイヤー・くるみの捜索という仕事を請け負った冴羽リョウ。
その頃、新宿では謎の暴力事件が多発し走る人警視庁の敏腕刑事・野上冴子お母さんも手を焼いていた。




息の合ったコンビネーションでくるみを追うリョウと槇村だったが、突然起こった事件に巻き込まれ、槇村がこの世を去るオバケ
現場に居合わせた秀幸の妹・槇村香は、事件の真相を調べてほしいとリョウに懇願するが……お願い





主人公の冴羽リョウを鈴木亮平さんキラキラ

ヒロインの槇村香を森田望智ちゃん音符

 

リョウの相棒である槇村秀幸を安藤政信さんキラキラ

リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃ちゃん風船

 

☝それぞれ好演してます。
 

 

 

 

 

📚1980年代に人気を博したテレビアニメ版「シティーハンター」のエンディングテーマとして有名なTM NETWORKの「Get Wild」✨
本作では、新たに制作された「Get Wild Continual」としてエンディングを飾るカラオケ
監督は「名も無き世界のエンドロール」の佐藤祐市氏スター
≪Netflixで配信≫







音符キャスト

・監督:佐藤祐市キラキラ
・原作:北条司
・脚本:三嶋龍朗


🔷冴羽リョウ:鈴木亮平ゆめみる宝石
 

🔶槇村香:森田望智



・槇村秀幸:安藤政信
・野上冴子:木村文乃
・阿久津:橋爪功
・くるみ:華村あすか






 

【2024年製作/104分/日本】ジャンル:ハードボイルド・アクション・ラブコメ乙女のトキメキ






ふんわりリボン勝手な感想



鈴木亮平さんの演技力は圧巻ベル
演じるキャラへの100%完成ぶりの役者魂には度肝を抜かれます。



 

その立ち姿✨
素手での格闘🥊
ノールックのリロード✨
ワンホールショット✨





爽やかもっこり💦
おちゃらけぶりおすましペガサス
シルエットランニング





すべて完璧まじかるクラウン
シルエット感動ものでした。





原作本オタクの亮平さん。
納得の世界観と演じるキャラの解像度がとにかく素晴らしい拍手







今迄出演した数ある過去作の中でも、体重30キロ増で挑んだ「俺物語!!」👦でその実力は証明済みの俳優さん。
今回も役作りの為に実銃撃ちは練習済みというから流石です銃
間違いなく実写化成功作品だと思います宝石白





 

亮平さんはインタビューで【シティーハンターはアクションは勿論だけど、獠と香のラブストーリーなんだ】と話してましたウインク





無類の女好き。
特定の女に本気にならない獠。
闘いの中に死に場所を求めてひとりで生きてきた獠✨





壮絶な過去や孤独。
葛藤を抱えながらも人前では本音を一切見せない獠真顔





そんな獠は香のために。
香と共に。
生きると決めた。
カッコ良すぎでしょうクラッカー





 

木村文乃ちゃんは「ザ・ファブル」同様ハマり役でしたハイヒール
本作も是非シリーズ化して欲しいです。






📷カバー写真は、最近行った一関の山のボタン園のショットです。
お花は癒されますね~👀✨


ショコタンブーケ1