●●午前十時の映画祭①●●晴れ映画ブログNO1

 

鉛筆あらすじ

 

トルーマン・カポーティの同名小説をオードリー・ヘプバーン主演で映画化した不朽の名作ラブストーリー。

ニューヨークのアパートで猫と暮らしている娼婦ホリーは、宝石店ティファニーの前で朝食のパンを食べるのが大好き。

 

ある日、彼女のアパートに作家志望の青年ポールが引っ越してくる。

自由奔放で不思議な魅力を持つホリーに次第にひかれていくポール。

ところが、テキサスからホリーの夫が彼女を連れ戻しにやって来て……。

 

音符キャスト

 

監督:ブレイク・エドワーズ

製作:マーティン・ジュロー/リチャード・シェファード

原作:トルーマン・カポーティ

脚本:ジョージ・アクセルロッド

撮影:フランツ・プラナー

編集:ハワード・スミス

音楽:ヘンリー・マンシーニ

 

ハイヒールホリー・ゴライトリー:オードリー・ヘプバーン

 

ポール・バージャク:ジョージ・ペパード

2E:パトリシア・ニール

ドク・ゴライトリー:バディ・イブセン

O・J・バーマン:マーティン・バルサム

ユニヨシ:ミッキー・ルーニー

 

【1961年製作/114分/G/アメリカ/原題:Breakfast at Tiffany's】ジャンル:ラブ

 

リボン勝手な感想

 

本作の初見は30年位前だったと思います。

再見してみますとラブコメの要素もあると感じました。
オードリー・ヘップバーンは「ローマの休日」同様演技に品があると思います。
ムーン・リバーも作品の余韻を味わうのに相応しいメロディだと再認識出来ました。
最近の洋画はワンちゃんがキーになる作品が増えている気がします。

本作ではニャンちゃんでした🐈

オードリー・ヘプバーンの美しさは永遠ですね。
ヘプバーンに魅了される素敵な作品でした✨
 
📷写真は4月の旅行時にホテルで食べた朝食です。
メイン🐟だけ選んで小鉢はバイキング形式でした。
 
ショコタンヒマワリ