昨年の耶馬溪ダムは最初の登りで千切れた。
日田は落車からの救急車でニュートラル、再スタートで何とか完走出来た。
直入に関してはジンワリと登る坂だたっので対処できたが、今年の様に一気に局面が変わるコースでは全く歯が立たない。
今までは山（坂道）を登っとけば平地でもそこそこ走れると思ってたがそんなもんじゃないようだ。
そこで今年はインターバルトレーニングを取り込んで見よう‼
参考文献を見るとFTP、パワーメーター等と書いていたがこれ以上の機材投入も厳しいので、トレーニングに使える様な坂を見つけて全力アタック、そのタイムをもとにメニューを組んで見る。
このぽこっと盛り上がってる坂を中心に回って見る、標高差30 m,距離は300㍍程の坂道。
インターバルキツいんです、しかし何かせんと今のまま、むしろ毎年歳を重ねるのだからパフォーマンスを確実に下がる。
まぁボチボチ頑張ろう。