今日で9月も終わり。
暑い暑い言って
あっという間に終わった。
来月の発表の場に向けて
剣の練習しなきゃなのだけど
なっかなかやる気が出ません
ウクレレの事ばっかり考えてる
この前ふっと頭の中に
そういえば、ウクレレの歴史をちゃんと
調べたことないなぁって浮かんできて
なにかそういう本読みたいなぁって
探していたら
こんな本が出てきました
けっこう古い本
でもきっと
私の住んでる町の図書館には置いていない
(ウクレレ系はガズさんの本が1冊しかない)
ちょっと読んでみたいから
ポチってしまいました
新版の方は中古なのにめっちゃ高いから
旧版にしました。
(たぶん新版の方が、たくさんウクレレが載ってるけど、私は歴史が知りたかったから旧版で大丈夫かなって思って)
早く届かないかな
自分でも少し調べてみたのですが
ウクレレの起源となった
「ブラギーニャ」という楽器は
ソプラノサイズのウクレレよりも
もっと小さかったみたい。
写真で見てみたら、とっても可愛い!!
こんな小さな楽器なのに
ポルトガルから来た移民の人達や
ハワイアン達が
一緒になって盛り上がれるなんて
なんて素敵な楽器
調弦は4弦側から、DGBE(D)だそうな
そう考えるとやっぱり
陽気な小さなギターなんだなって思った
ウクレレの先祖は元々陽気だったんだ
ウクレレも陽気だもんね
陰気な私はいつもこの明るさに癒されています
歴史はとっても面白くて
気がつけばノート3ページくらい
ガリガリ書いてた
やばい…
太極拳の型しっかり覚えなきゃ