一週間くらい前から、
湯たんぽを引っ張り出してきて使っています。
私は子供の時から
ずっと湯たんぽを使っていて
冬は湯たんぽ無しでは眠れません。
で、
当たり前のことなのかもですが
朝まで余裕で温かい
祖母や両親から教わった入れ方を
ちょっと書いてみました。
湯たんぽは、薬局とかにも売ってる
普通のオレンジとかピンクので十分
翌日の昼くらいまで温かいです。
1、お湯を沸かす
湯たんぽに入りそうな量より
ちょっと多いかなってくらいの量で。
※煮えたぎることが重要です!
2、湯たんぽの口までいっぱい入れる
傾けるとお湯が空いてるすき間にも入っていきます。
※お湯が跳ねたりするので火傷に注意してください!
4、また湯たんぽの口までいっぱいにお湯を入れて蓋をする。
きちんと沸騰させて
2と3の繰り返しで湯たんぽの口元まで
いっぱいいっぱい入れると冷めにくいようです。
5、すぐにカバーに入れて、布団の中に忍ばせる。
熱いくらいなので、足をくっつけて寝ると
やけどします。(経験あり)
心配な方は
カバーの上から
バスタオルを巻いたりして下さい。
カバーには入れた方がいいです。
バスタオルだけだと、ずれて危険なので。
でもめちゃくちゃ温かいです。
昔1度だけ私の帰りが遅かった時に
夫が湯たんぽを
入れてくれてたことがあったのですが、
嬉しかったけど、
ポットに入ってたお湯を入れていたので
全然温かくなかったです。