夏風邪で寝込んでいる息子の代わりに夏休みの宿題を取りに行きました

最近の息子の様子を話したり

すると担任の先生が

「で、お母さんこれからどうして行こうと思われますか?」と

塾やホースセラピーに通ってちょっとずつ心の元気も取り戻しています

将来は料理人になりたいと進む道も見つけました

やっとここまで良い感じになって来たのに、もう少し静かに長い目で見て欲しいってとこですが、学校としては当然そこまで寄り添えませんってのが本音でしょう

息子の生き辛さや葛藤を話しても、担任から出る言葉はいつも

「そんな子、イッパイいるんですけどねー」

そうでしょうね
葛藤や苦手さや自信の無さを感じながら頑張ってる子、イッパイいます

その言葉の裏に

何で息子君は頑張れないの?

の意図を感じます

大人の一般的な価値観では大半の人がそう思うでしょうね

でも、息子は苦しんでます
自分が壊れそうになる位に葛藤してます
起立性調節障害を発症してしまう位追い詰められてしまいました

生き辛さを抱えるというのはそうゆう事なのでしょう

先生や周りから見て一見普通の子です

そういうボーダーラインの子達の生き辛さを一般論で片付けてしまわれる悔しさがありますぼー

京都市には不登校の子達の為の支援中学があるので(ちなみにここも市立です)、見学に行ってみようかなーって最近思ってます

ちょっと愚痴になってしまいましたてへ














Android携帯からの投稿