※夢を見ました
中学生の私。
ある時みんなから、
ハブられる(無視される)
ようになりました。
直接何かをしてはこないのですが、
存在がない感じに扱われるのです。
それでも私は平気。
机で本を読んでいます。
誰とも話しません。
ただ、つながっていることを、
知っているだけ。
時は戻り、現在へ。
妻と愛犬と、まいにち過ごしています。
何気ない日常が、
とても愛おしい。
私は全ての幸せを既に手に入れている。
そして、全てはつながっている。
そんなことを感じたのでした。
↑ここまで夢。
そうなんですね、
求めるものは毎日の生活にあれど、
一番大切なもの(私にとっては家族)
はすでにあるんですね。
もう、自ら学びを渇望せずとも、
こうして夢を見たり、
必要な学びが、
自動的に起こってきます。
生活って、
活き活き生きる、という意味にもとれますよねー
明け方は愛犬が、
私の顔の隣に来たり、
身体に乗っかってきたり、
暑いし重いし寝れませんでした。
今日も皆さんによいことがたくさん訪れますように♪