はじめまして、はるです。26歳。居酒屋のホールでアルバイトをしています。お客様の席へ料理を運び、空いた皿を下げ、会計を伝える仕事です。

 

勤務は週ごとのシフト表で決まります。平日は入れない日があり、土日だけフルで入る週もあります。給料は時給×勤務時間で計算されるので、シフトが減るとすぐ生活が苦しくなります。

 

ある夜、午後10時18分。帰りの電車の中でスマホのシフト表を開き、来週の勤務時間に時給をかけました。電卓アプリの数字を見て、黙ったまま席に座っていました。

あの頃の私は、満席の夜は店内を走り回り、空いている日は稼働時間が短くて給料が減る、という繰り返しでした。帰宅すると足が腫れて痛く、翌日もまた立ち仕事です。「お疲れ様」と言われても、本当は限界でした。

 

頭の中に残るのは、来週のシフトと、時給をかけた予想の給料だけ。自分の言葉で書いた文章は、どこにも残りませんでした。

でも今は、立ち仕事の時間だけで自分の価値を測るのをやめました。家に帰ってから、パソコンでブログや記事の「何人が読んだか」「どこで離脱したか」といった数字(アクセスの記録)だけを見て、次を直すやり方に切り替えています。

 

店で立ち続けなくても、文章の記録は少しずつ増えていく。誰にも会わず、家から一歩も出ずに、内緒で第2の収入の柱を育てています。

第1章:ホールの延長だけでは、もうやめた

SNSや動画では「在宅ワーク」「AIで月10万」「飲食経験が活きる副業」など、毎日宣伝されます。でも私には、また立ちっぱなしの副業は体力が続かないと分かり、手を出しにくい時期がありました。

 

他人の文章テンプレをコピーする方法も、必ず稼げると言う案件紹介も、信用できませんでした。それでも、このままシフト表だけを見て黙る夜を続けるのは限界でした。ギャンブルみたいな「必ず稼げる」保証には手を出さず、数字だけを見て判断する型を探しました。

第2章:きれいな接客ノウハウは、誰も読まなかった

分析ツールの画面で分かったのは、きれいな「接客のコツ」記事は誰も読まない、ということでした。やけくそで書いた「シフト表を開いて、来週の給料だけを数えた」という、ありのままの話だけ、同じ飲食で働く人が、記事の最後まで読んでくれました。

 

能力が足りなかったのではなく、評価される場所(ホールのシフト)と、評価される場所(ネットの記録)が違っただけ、と気づきました。

第3章:立ち続けなくても、ネットの柱はできた

今でもホールのバイトは続けています。今日辞めるつもりはありません。ただ、シフト表を開くたびに胃が縮む夜が、減りました。

 

店で立ち続けなくても、ブログの読者数や記事の記録は、少しずつ増えていく。それだけで、次の満席の夜に向き合う力が戻ってきました。

シフトと時給に疲れた飲食バイトの方へ。業界の罠と、慎重派の型をまとめました。

 

【無料】テンプレにハメられないレポートはこちら

※強引な勧誘はありません。案件保証が怖い方へ。

最後に:シフト表で黙ったあなたへ

あなたが怠けているわけではありません。時給と立ち時間だけで測られる仕組みに、置かれていただけです。

 

評価される場所を変えれば、帰りの夜も変わります。