君と会うと、今のあたしが崩れる。
どっちが本当の自分か?
よく分からないけれど、確実にダメなあたしがいた。
思い出が甘えになり、見たくないものに目を背けて綺麗な物を見る。

自分が決めたレールは最後まで責任をもつ。
妥協なんてない。
自分が決めたから。

これは私が決めたルール。普通?
それとも意地?
それとも、おかしい?

でも自分に甘い所まだたくさんあるんだ。

誰かのせいにしてみたりね。

この間、同級生が君の名前をつぶやいた。

何だか複雑だった。

みんな知ってるの当たり前だけど、気安く名前なんて呼んでほしくなかった。

もう少しで、また新たな生活が始まる。

そこから、楽しい思い出も、そうじゃないかもしれない思い出もたくさん作られる事になる。


どんどん距離があくと、修復ってやっぱり難しいよね。どんな事でも、そうなのだと思う。


もう会っちゃいけないよ。そう自分に言い聞かせながら、君を考えている、あたし。

あぁ、みじめかもしれない。