日勤の定時の日があるようになり、収入が更に悪くなって、削った上での最低限の欲しい物を買う予算を、休日にやった別の日雇いバイト代を足して確保するけど、お気にの○俗嬢に会いに行く金は本当に確保できなくなった

現在の工場にいたら、性欲を満たしに行くことは不可能だな(涙)

辞めたら家賃の支払いがひと月ズレとかになってしまう可能性があるけど、決着をつけないと時給の低い空回りな毎日は変えられない  際どい!


先月の30日に発売されたバンダイのお求め易いソフビ  ムービーモンスターシリーズ

今年の3月に公開された映画「シン・仮面ライダー」関連

世間での映画の評価は今一つだったかもしれないけど、バンダイソフビはまだ出る

●第2世代外世界観測用自立型人工知能 ケイ

「ロボット刑事」(1973年)の「シン・仮面ライダー」版だな
これを見てると、もしも「シン・ロボット刑事」があったならというのを想像してしまう
まぁ、この第2世代外世界観測用自立型人工知能 ケイは、ロボット刑事Kをイメージしたキャラクターであっても刑事ではない
SHOCKERの首領のような存在である、アイという人工知能の代理人として、外での情報をアイに送るアンドロイドが、このケイ
劇中では、SHOCKERと仮面ライダーの間にいるような感じで、どちらの味方でもないような印象だったな  ロボット刑事Kのように、このケイも人の感情に興味を示してた
本当に「ロボット刑事」の実写でのリメイク作品が見たくなる

●仮面ライダー第2+1号
この仮面ライダー第2+1号は、映画のラストに登場した第2号の姿
仮面ライダー第0号との戦いで、勝利と引き換えに逝ってしまった仮面ライダー第1号=本郷猛のヘルメットが改良され、生き残った仮面ライダー第2号=一文字隼人が引き継いだ姿  ヘルメットには本郷猛の意識があり会話してしまう
今も、SHOCKERの生き残りと戦ってるのだろう
カラーリングは、「仮面ライダー」(1971年)の第53話からの新1号ライダーをイメージしてる
庵野秀明氏のファンというわけではないけど、またこうやって1号・2号ライダーの新たなバリエーションが増えたのは凄いことだと思う
特撮ヒーロー(石森ヒーロー)が好きなのであって、庵野秀明氏が好きなのではない(笑)
SHOCKERのオーグメント(怪人)たちのソフビも出れば良いけどな