隣に聞こえてるのではないかとビクビクしつつ、部屋の中で汗くさヘッドフォンで聴きながら唄った生声=わたくしのオ○ニーの一環
東映スーパー戦隊シリーズ第10作
1986年(昭和61年)作品「超新星フラッシュマン」挿入歌 「輝け!フラッシュキング」
「フラッシュマン」関連の歌は、以前(こえのブログ114)に挿入歌「熱いハートのスペクトル」を唄ってアップしてるけど、2発目の今度も挿入歌を選んだ
タンクコマンド・ジェットデルタ・ジェットシーカーが合体して完成する巨大ロボ、フラッシュキングを唄った挿入歌「輝け!フラッシュキング」
間奏部分がギターのアドリブのメインみたいになり、口ずさむのが困難なので適度に早送りしたら、フルコーラスが3分以内に収まった(笑)
レッドが乗るタンクコマンドは、フラッシュキングの頭部と胴体に変形
グリーン&イエローが乗るジェットデルタは、フラッシュキングの右腕と右足が細い棒で繋がった状態に変形し、ブルー&ピンクが乗るジェットシーカーは、フラッシュキングの左腕と左足が細い棒で繋がった状態に変形して、頭部と胴体に変形したタンクコマンドと合体する
2機のジェット機は、フラッシュキングの左右の各腕と足が細い棒で繋がった状態に変形するけど、もしも合体の途中で攻撃されたりしたら、かなり危なそうな貧弱な状態 でも合体のシステムとしては画期的だったのは間違いないフラッシュキングであった
後に、飛行しながら細かいパーツに一度分散し、そして組み直されるみたいな合体も出てきてガッカリだったな そういうのは「ライブマン」のライブボクサーからだな 細かいパーツになって空を飛行してるなんていうのは好きではない!(笑)
それまで、ひとつの戦隊に巨大ロボは1体のみだったけど、複数の巨大ロボが登場するようになったのは「フラッシュマン」からである
フラッシュキングの歌は作られたけど、タイタンボーイ・グレートタイタンの歌は作られなかった