昨日発売されたバンダイのお求め易いソフビ

ムービーモンスターシリーズ

映画「シン・仮面ライダー」関連

●大量発生型相変異バッタオーグ
「仮面ライダー」でゲルショッカーが複数のショッカーライダーを出してきたように、「シン・仮面ライダー」のショッカーからも複数のバッタオーグが出てきた
●仮面ライダー第0号
緑川イチローが変身したチョウオーグの姿
蝶のモチーフはイナズマンのようでもあり、白いマフラーやベルトには仮面ライダーV3のイメージ  シルバーなマスクにはシャドームーン(「仮面ライダーBLACK」)のイメージも入れたらしい
キカイダー01はイチローという名前だよな
仮面ライダー第0号を交えたバトルシーンは、何か舞踊的にしてたけど、それが本当にダサく思えてならなかった(笑)  いやっ!そういう演出はどちらかと言えば好きな方だけど、ロン毛な第0号(チョウオーグ)=緑川イチローが気持ち悪いからだろう(笑)
でも、そういう気持ち悪さは心に深く印象を残してくれる
映画「シン・仮面ライダー」の上映は6月4日で終了らしいな  上映の終了日まで宣伝材料にするなんて、よほど苦戦したのか
特撮ファンではなく、仮面ライダーを知らない評論家までも映画を否定してたみたいだな  否定してやるのが格好良いみたいな風習があるんだろう  もう、普通の映画だけ見てろよ!  変身ヒーローも怪物も無く、人間しか出てこない映画だけ見てろ!
個人的には、人間しか出てこない映画やドラマの存在意義が分からない  CGや合成、現実離れした背景のセット、ミニチュアワークやスーツメーション等々、映像を盛り上げる素晴らしい技術が世の中にはあるのに、そういう技術を必要としない人間だけの生活や恋愛だのをテーマにした映画やドラマは存在する意味無し  そんなの、我々が普段から暮らしてる現実と一緒  それを見て何を得ろというのか?そこに感動はあるのか?  現実にあり得ないとか、起こってほしくないものを見るのが映画やドラマなのです!  刑事ドラマやサスペンスならまだ良いか(笑)
ソフビをアップしたブログなのに、内容がズレて来たな(笑)
まぁ、庵野秀明氏の手掛ける作風は、自分の好みではない部分もあるけど、仮面ライダーや怪人がバトルしてるだけでも俺は楽しめた
仮面ライダー1号&2号の新たなリブート映画が、またひとつ生まれたというのは素晴らしい!
あと、クモオーグとかハチオーグ、カマリキカメレオンオーグやケイのバンダイソフビも出れば良いけど