25日に受け取ったバンダイの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 DXドンロボタロウ可動増強版&出陣オプションというセット(という商品名)

プレミアムバンダイで受注されてた玩具

セット内容は、
DXドンロボタロウ可動増強版
陣幕背景パーツ
ドンばい(軍配)
床几(椅子パーツ)
交換用開き手パーツ(左右)
この可動増強版となるDXドンロボタロウ
一般店頭販売されたDXドンオニタイジンにセットされてるドンロボタロウよりも、この可動増強版のドンロボタロウは足の付け根の関節の可動域が強化されてる
可動増強版は、大股開きが可能
そして可動増強版は、完全に座らせることも可能
一般店頭販売される物を最初からこうしてほしかったよな(笑)  それだと価格が上がるか
まぁ、一般店頭販売の物をこうしなかった理由は分かる
後に出たトラドラゴンジンやオミコシフェニックスを更に合体させた場合、重量が増すので、足の付け根が細かい関節にされてると安定しない可能性が大きいから  戦隊ロボ玩具はドンドン増える装備の重みに耐え遊べる玩具でなければならない  ガンプラとは違う(笑)
可動増強版ドンロボタロウに、一般店頭販売されたDXドンオニタイジンにセットされてる他のお供たちを合体
可動増強版のDXドンオニタイジンの完成
この可動増強版DXドンオニタイジンに、DXトラドラゴンジンやDXオミコシフェニックスを更に合体させて遊ぶのも可能だけど、バンダイはそれをオススメはしてないみたい
可動増強版だと、更に低い体勢のポージングも可能に
交換用開き手パーツも取り付ける
陣幕背景パーツとドンばい(軍配)、床几(椅子パーツ)は
ドンオニタイジンの出陣シーンをイメージしたディスプレイが楽しめる

昨年10月にプレミアムバンダイで受注されてたDXブラックオニタイジンムラサメは、自分の金欠を予言してもう予約しなかった(涙)  予約してた方は来月に届くんだろうな
予言通りに、新年早々に金銭面が更にピンチに瀕してる  この1月下旬から休日にやる日雇いバイトに入れるか入れずかで本当に危ない  クレジットカード決済で買った物の代金の引き落とし日までに、金を作れるかどうかの際どい生活になってる
それだけ、普段の働いてる工場の給料が低い

バンダイ玩具の売り上げ表
「ガンダム」と「ドラゴンボール」は4桁か  凄いな
自分の好きな「ウルトラマン」や「仮面ライダー」は3桁
「スーパー戦隊」も3桁だったけど、近年は2桁に落ち込んで下がる一方  心配になってくるね  自分はロボ玩具と一部のフィギュア等しか買ってなく、変身アイテムや武器アイテムは全く買ってないので、バンダイに協力してるには全くなってないけど(笑)、たとえストーリーが面白いとか視聴率が良いとかであっても、メインスポンサーのバンダイ玩具が売れなければ番組は終了させられる可能性もある
まぁ、バンダイの戦隊玩具の売れ行きよりも、自分の収入を心配しないといけない、わたくし(笑)
3月からスタートする「王様戦隊キングオージャー」の玩具がヒットすれば良いけど