一昨日の23日に受け取ったメディコムトイの東映レトロソフビコレクション ヘビ獣人
受注期間は昨年9月下旬から10月いっぱいまでで、今年の2月末発送予定だったのが遅れてこのタイミングになった
個人的に最もソフビ化してほしい怪人であったヘビ獣人が遂に！(笑)
レトロソフビ風にアレンジされたヘビ獣人だけど、劇中に登場したヘビ獣人のスーツのスタイルもほぼこんな感じ 極端というか奇抜というか
威嚇モードのコブラの喉に足を付け足したような姿のヘビ獣人 怪人というよりも怪獣のような姿だな
ヘビ獣人とは、1974年(昭和49年)作品「仮面ライダーアマゾン」第7話に登場したゲドンの獣人
人間を食べて、その人間の姿に化ける能力を持つ
ヘビ獣人はゲドン一悪賢いという設定の怪人だけど、コブラにこんな足だけをちょこんと付け足したような姿では説得力が感じられない(笑) そこが大好き！ まぁ、人によってはこんなスーツでも怖く感じるのかな
尻尾は伸縮自在という設定 スーツも大がかりでヘビー級な部類になるけど、本当にコブラの喉に足を付け足したような姿(笑)
まぁ、こんなにデカく長いコブラはいないけど、オオアナコンダやらアミメニシキヘビなんかには10メートル級なのが確認されてる 頭部までもこんなにデカいヘビがもしもいたら、本当に危険だな
