ウルトラ大怪獣シリーズ5000 テロチルス (帰ってきたウルトラマン)これも18日に受け取ったソフビウルトラ大怪獣シリーズ5000 テロチルスプレミアムバンダイ等で受注されてたソフビバンダイが1983年から始めた定番ソフビであるウルトラコレクションシリーズ~ウルトラ怪獣シリーズでソフビ化される機会の無かった怪獣をリリースするというウルトラ大怪獣シリーズ5000 発売元はプレックスプレックス(エクスプラス)の大怪獣シリーズで出たテロチルスの造型とほぼ一緒で、サイズを縮小して以前のバンダイ ウルトラ怪獣シリーズのサイズ(約17センチ以上)に合わせた感じかテロチルスに動きを与える中のスーツアクターが視界を得るための覗き穴もシッカリと造型されてる スーツの喉にあるポチポチ穴 バンダイ ウルトラ怪獣シリーズでキャラの入替えが長くされずに、ラインナップ数が増え続けた1991年~2000年前半までのタグをイメージしたデザインのカードテロチルスとは、1971年(昭和46年)作品「帰ってきたウルトラマン」第16・17話に登場した始祖怪鳥突風を起こす大きな翼と強い肉体を持つ住んでいた悪島の火山活動を察知して逃げだし、排気ガス沢山な東京に飛来 街のど真ん中に巣を作ろうとする 口からは硫黄の成分がある白い雪のような糸を吐き、それが排気ガスと化合すると人を失明させる赤い毒ガスになってしまう危険で近づけないテロチルスの巣に、体にダイナマイトを巻いた男性が女性と立て籠り、その女性の婚約者が出てくるを待つMATだけでなく警察もピンチに陥った