昨日アップしたワイアール星人と同じく、26日に受け取ったソフビ
ウルトラ大怪獣シリーズ5000 カメレキング
プレミアムバンダイで受注されてたソフビ
1983年から始まったバンダイの定番ソフビ、ウルトラコレクションシリーズ~ウルトラ怪獣シリーズでリリースされる機会の無かった怪獣や宇宙人をソフビ化するウルトラ大怪獣シリーズ5000  原型製作はプレックス  これまたプレックス(エクスプラス)の大怪獣シリーズと同じ感じの造形でサイズを縮小したようなソフビ  それで以前のバンダイ ウルトラ怪獣シリーズのソフビサイズにしたような
カメレキングの造形も素晴らしいけど、「ウルトラマンA」に登場する他の超獣に比べたら、やはり地味なデザインの部類になり注目されにくい奴になってしまうのか(笑)
「ウルトラマンA」放送当時の番宣ポスターには、ハデハデ&イガイガのベロクロンと地味で渋味なカメレキングが並ぶように載ってるけど、カメレキングが地味で本当に頼り無さげに見えてしまう(笑)
バンダイ ウルトラ怪獣シリーズのキャラの入替えがされずに、ソフビのラインナップ数が増え続けてた1991年~2000年頃のタグをイメージしたカード
カメレキングとは、1972年(昭和47年)作品「ウルトラマンA」第2話に登場した古代超獣
異次元人ヤプールが、古代カメレオンの銀の卵と宇宙翼竜の金の卵を組み合わせて誕生させた超獣
かつて古代アトランティスを滅ぼしたとする伝説の怪物であるカメレキングを再現して出現させたのであった
翼では突風を起こし、口からは噴煙を吐く