カブトガニエンジ (人造人間キカイダー)これも昨日届いたメディコムの東映レトロソフビコレクション カブトガニエンジレトロソフビ風アレンジだけど、劇中で見られた軟質な着ぐるみの質感を表す、細かいシワ等の造形が絶妙カブトガニエンジとは、1972年(昭和47年)作品「人造人間キカイダー」第19話に登場したダーク破壊部隊のアンドロイド 自身が研究・開発中の死に神光線を完成させるべく、これに必要な50カラットのエメラルドを求めて三ツ森令子の指輪を狙う 右手のカブトガニ必殺剣と、相手の動きを封じるカブトガニフォームが武器である 形勢不利の時は地中潜行で逃れることができる(「テレビマガジン特別編集 変身ヒーロー大全集」に記されてるカブトガニエンジの解説そのまんま)