ソフビ「獣拳戦隊ゲキレンジャー」

2007年の東映スーパー戦隊シリーズ第31作目「獣拳戦隊ゲキレンジャー」放映当時にバンダイから発売されたソフビ　戦隊ヒーローシリーズ

「ゲキレンジャー」は中国武術がコンセプトであり動物モチーフの戦隊　初回からのメンバーはタイガー・チーター・ジャガーという猫型動物をモチーフにした３人編成　ゲキレッド・ゲキイエロー・ゲキブルー

ゲキレンジャーは、初めて腰にベルトが無い戦隊だったので初めて見た時はかなり違和感があった　腰部分がツンツルテンで全身タイツその物って感じだから　でもカンフーを使う戦隊というコンセプトだから何となくそうした理由が分かる気もする　ソフビは腰にパーツの割れ目があるけど(笑)



ゲキレンジャーたちが属する激獣拳の師匠　マスター・シャーフー　ゲキレンジャーたちの師匠となる動物の姿した激獣拳闘士は７人いたけど、ソフビ化されたのはレギュラーキャラだったシャーフーだけ


激獣拳に相対する臨獣拳アクガタのキャラ　黒獅子・理央(リオ)

ゲキレンジャーたちが技の基本となる激気(ゲキ)を更に上回る過激気(カゲキ)を習得しタイプチェンジした姿　スーパーゲキレンジャー

狼をモチーフにした４人目のゲキレンジャー　ゲキバイオレット

サイをモチーフにした５人目のゲキレンジャー　ゲキチョッパー　帯のようなベルトが