またまた斬新(奇抜!)マスクな戦隊のひとつ 2009年の東映スーパー戦隊シリーズ第33作目「侍戦隊シンケンジャー」 戦隊のミドルサイズソフビの5体セットは2002年の「ハリケンジャー」から出なくなって玩具店で売られるソフビは約18センチにデカくなり各メンバーばら売りが主になった ミドルサイズソフビは食玩のオマケとかにシフトした感じか
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2005年「マジレンジャー」のマスクもマークが付いただけなシンプルな感じだけどマークの形がゴージャスな感じで斬新(奇抜!)とは少し違う(あくまで個人的な境界線)  2008年「ゴーオンジャー」も際どいけど、やはり「ゴーゴーファイブ」の次に斬新に感じるのは「侍戦隊シンケンジャー」(個人的な境界線) 各マスクには火・水・木・土・天、そして光の文字が付いただけ 文字をマスクに合わせるようなバランスのアレンジはされてる 戦隊ファンの中でも好き嫌いがきっぱり分かれそうな部類のマスクか マスクは斬新だし侍だから刀(シンケンマル)で敵をザックリと斬る! 各メンバーの足が黒で統一されてるのも良い感じに斬新だった シンケンゴールドのみは青
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各戦隊のマスクが同じに見えてしまう方や、変身前の俳優を目当てに戦隊を見てる方には斬新なマスクの衝撃って特に何も無いのかも(笑) マスクにマークや文字を付けただけじゃないのに斬新(奇抜!)なマスクの戦隊もある
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