5年前に発売されたフューチャーモデルズのEX合金 ウルトラホーク1号
ウルトラホーク1号とは、1967年(昭和42年)作品「ウルトラセブン」に登場するウルトラ警備隊(ULTRA GUARD)の大型戦闘機 ウルトラホーク3号と共に劇中では大いに活躍した
EX合金のウルトラホーク1号 金属製のモデルだけど薄く細かく加工された部分が多いので手荒には扱えない
元々は劇場作品にとデザインされた戦闘機なのでワイド画面で冴えるようにこんなビョーンと長く伸びた造型になってた
ウルトラ警備隊は地球防衛軍の中から選ばれた6人だけどフルメンバーで乗ってる 俺の乗る席なし(笑)
後部の噴射ノズル等が付け替えで2バージョンが選べる 下部にはロケット弾ポッドの装着も可能
そして、ウルトラホーク1号はα β γの3機に分離 本放映での1966年「ウルトラマン」と1967年「ウルトラセブン」の間には、東映制作の「キャプテン ウルトラ」(全24話)があり、「キャプテン~」に登場した3機に分離するシュピーゲル号が好評だったのでその要素を次作「セブン」のホーク1号が引き継いだ
γ号にも2名
ウルトラホーク1号とは、1967年(昭和42年)作品「ウルトラセブン」に登場するウルトラ警備隊(ULTRA GUARD)の大型戦闘機 ウルトラホーク3号と共に劇中では大いに活躍した
EX合金のウルトラホーク1号 金属製のモデルだけど薄く細かく加工された部分が多いので手荒には扱えない
元々は劇場作品にとデザインされた戦闘機なのでワイド画面で冴えるようにこんなビョーンと長く伸びた造型になってた
ウルトラ警備隊は地球防衛軍の中から選ばれた6人だけどフルメンバーで乗ってる 俺の乗る席なし(笑)
後部の噴射ノズル等が付け替えで2バージョンが選べる 下部にはロケット弾ポッドの装着も可能
そして、ウルトラホーク1号はα β γの3機に分離 本放映での1966年「ウルトラマン」と1967年「ウルトラセブン」の間には、東映制作の「キャプテン ウルトラ」(全24話)があり、「キャプテン~」に登場した3機に分離するシュピーゲル号が好評だったのでその要素を次作「セブン」のホーク1号が引き継いだ
γ号にも2名