アンゴルゲ (超人バロム・１)

ちょくちょく小出しにアップしてるレインボープロダクツの超人怪人工房 ドルゲ魔人のソフビ　これは５年前に発売されたアンゴルゲ

もうずいぶん先に大好きなクチビルゲやノウゲルゲ、ウデゲルゲやクビゲルゲ、フランケルゲやミイラルゲみたいな怖くてインパクトあるドルゲ魔人ソフビはアップしてるから、その他のドルゲ魔人ソフビをアップする時はややテンション低め(笑)　魚系モチーフの怪人も怖く見えるのと可愛く見えるのとがあるけど、このアンゴルゲのソフビはその境界線を上手く跨いでるか　


アンゴルゲとは、1972年(昭和47年)のさいとう・たかを原作の特撮ヒーロー作品「超人バロム・１」第７話に登場したアンコウのドルゲ魔人　猛＆健太郎(バロム・１になる二人)が通う江南第一小の佐野先生がアンコウの特殊なドルゲ細胞を植え付けられアンゴルゲにされてしまう　佐野先生は普段からﾞアンコウﾞと仇名される意地の悪いエコひいき教師だった　アンゴルゲは触角から催眠光線を出して教え子たちを操り、猛と健太郎の暗殺を企てる

●超人バロム・１　全35話