昨日は、午前中に高学年チームのオープン戦
最後の大きな大会に向けて、勝ったよーーー
午後からは、4、5年生の秋季トーナメント2回戦
次女は9番セカンドで出場
守備機会なし
ピッチャーゴロ、ピッチャーゴロ
相手は速球ピッチャーだったから、コーチから『バッターボックス一番後ろに立てよ』のアドバイス
そのあと、監督から送りバントのサイン
ヒッティング体勢からバントして空振り
『スクイズじゃないんだから、最初から構えとけよ』
次はファウル
チームメイトから
『バントは一番前に構えるんだよ』
サインが変わって、結果 ピッチャーゴロで送れた
家に帰ってダンナさんに、そんな報告をしたら…
ダンナさん
『バントの時に、何でバッターボックスの一番前に構えるか知ってる』
次女
『何となく』
ダンナさん、ムスコに同じ質問
ムスコ
『フェアゾーンが広くなるから』
んーーー、これが1年生から始めたムスコと、4年生から始めた次女の差なのか
低学年チームの3年生のムスコが知ってて、高学年チームの5年生の次女が知らない…
体の練習だけじゃなく、頭の練習も必要だなー
試合は、4ー3×で勝ち
私がスコアラーだと負けない
なんて、もう1人スコアラーのママがプレッシャーを与えて、公式戦は私がスコアラーだって
次は決勝
優勝しちゃおーーー
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