今日は次女の授業参観
実は、すっかり忘れてた
道徳の授業で、思いやりについてだったよ
毎日のよーに、そんな話をしている私
次女は要求アピールが強いタイプ
まぁ、普通の子どもらしい子どもなのかもね
長女やムスコは、私が夜中に働いて眠いことに気を使ったりする
次女は、自分の用意するものも、持っていく日が自分の中で決まってて、その通りに私が準備出来てないと大騒ぎ
でも、私が手伝って欲しいこととかには、知らん顔
気分が乗ってれば、頼んでないことも気がついて色々やってくれるんだけどね
サプライズ感が大きいから、つい喜んで『ありがとーーー
』ってなって、特する部分もあるけど
どんな時でも頼めば動く長女からしたら、ズルイし困った存在でもあるんだよね
だから次女には特に、思いやりが大事だよって話をするんだー
授業では、障害のある子にお母さんが
『ぼくは障害があります。見守ってください。』
ってシールを貼ってたのを見かけた方の投書を題材に
子どもの気持ちを代弁する
この方法が一番良かったなら、その理由は
この方法が一番良くないなら、その理由は
投書は、子どもの気持ちを代弁したお母さんを誉める内容だったけど…
やっぱり障害のある子が、そんなシールを貼らなくても周りの人から見守ってもらえる社会であって欲しいよね
苦肉の策のよーな気がして
答えのない道徳の授業
違った考えや意見をしっかり発表する姿に成長を感じたなー
懇談会のあとは、急いでチビ子の入園予定の園に行って手続き
こっちを気にしてて、授業参観を忘れちゃってたんだー
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