MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL (通称 宮ロック)へ行ってきた。
だが、、、
実は行くの決まったのが宮ロック10日前くらいであるwwwというのも、メトロックのチケットが惨敗して取れなかったので、ヤケで宮ロック申し込んでいたのだ。
しかし、その時は飛行機とホテルが満杯で申し込めなかったのだが、キャンセル待ち状態にしておいたらしく(←完璧に忘れてたアホ)、10日前に『確保できました』のメールがwww
10日前なんて、半分以上のキャンセル料が発生する頃で、もう行くしかないじゃないかwww
というわけで、急遽行くことになったのである。
6/18宮ロック当日。
電車~羽田空港~那覇空港~宮古島空港と乗り継ぎ、宮古に着いたのは13時頃。
あ、暑い、、暑いよ!デラ夏!!wwwwww
耐えられるのか、、自分
(とは言っても、夏フェスも慣れたもんで対策はバッチリで来たのでそこまで焦らなかったが)
とりあえず、フェス前の腹ごしらえ。
時前に調べておいた名産の海ぶどうは食べたかったので、会場行きのシャトルバスが出る市役所付近のお店にしようとタクシーに乗り込み、運転手さんおススメのお店に連れて行ってもらう。
宮古名産尽くしでかなりお得感あった!!
(丼の他に海蘊、宮古そば、ゴーヤチャンプル)
運転手さんありがとう!!
ごはん食べ終わり、ビールを飲み干そうとした頃に会場へ着いたと、前乗りしていた友人からLINEが来る。
実は宮ロックはぼっち参加の予定だったが、
前日、音楽仲間のお友達(細美さんファン)もぼっちで参加すると知り、なら一緒に観ようと合流の約束をしてた。
時間になったので、会場行きのシャトルバス乗り場の市役所へ向かう。
シャトルバスに乗り、10分くらいで会場へと着く。
会場の中へ入った瞬間、
明らかにアットホームな雰囲気のフェスで
規模も6千人位しか入れないんじゃないのかというくらい小さい。
スタンディングエリアの一番後ろにいたって顔が何とか見える距離だ。
友人はシートエリアの飲み物が売ってる前辺りにいるというので向かう。
狭いから直ぐ合流出来た。
飲み物を買って友人と久々の再会にきゃっきゃっ音楽の話で盛り上がってたら、BRAHMANが始まる。
BRAHMANは初見だったのだが、LIVEカッコいいね!!! でもってヴォーカルのトシローさんの暴れっぷりが自由www自由過ぎるwww上半身裸になったと思えば、客席の柵に登り、歌い、しまいにはクラウドサーフまでして楽しんじゃってるよwwwwwwwww
けど、私の尊敬する細美さんと親友なだけあって、言うこともやる事も真っ直ぐで、良い意味で泥臭い。どんなに歳をとろうが、変わらぬ精神でやってきたんだなぁっとおもった。
こう言う人好きだわ。
BRAHMANが終わり、
友人とスタンディングエリアまで移動した。
20分後、
きたーーーーーー!!MONOEYES!!
やっと観れるよ!!MONOEYES!!TT
細美さーーーーんTT
My Instant Songで始まってテンションMAX!
やっぱりカッコいいTT
細美さんの生歌は久々に聴いたが、やっぱりいい。
そして、後2曲って頃MCの途中、西瓜入りの
発泡スチロールを持ったトシローさんがステージに乱入wwwwwwwww
メンバー1人1人に配ってるwwwwww
本当に自由過ぎるwwwwww
そして、楽器も弾くし食べないのかと思ったら、
メンバーみんな食べてるしwww
でも、こう言うアットホームなフェスはいいね。
私はこっちのが好きだ。
ロッキンとかは広すぎだし、人を詰めすぎだよ。
MONOEYESも終わり満足した所で、
シートエリアに戻る。
市長挨拶やら、宮古のアイドル?お掃除ユニット、、、?とかのパフォーマンスあり
(アイドル声とノリが苦手過ぎて、ほんの数分だが拷問かと思う程辛かった。。)
次はスカパラ!!!
スカパラは何気に2回目だが、相変わらず惹きつける演奏力、パフォーマンス力はさすが。
ジャンル関係なく、どのオーディエンスも楽しめるって貴重な存在。
そして、宮ロックへ来て良かったこと①が
スカパラで起こる。
「スペシャルゲスト、細美武士ーー!!!」
アロハシャツを羽織った細美さん登場!!
友人と2人、「ぎゃーーーーーーーーー!!!」と叫けぶ。私はこの「Diamond In Your Heart」をやる事を宮古行く前から密かに期待してたが、友人曰く演る機会があったにも関わらず、演ってなかったそうで、今回も演るか読めなかったそうだ。
しかし、スカパラのおじ様達、いつものようにビシッとスーツ姿を決めてて、何の我慢大会だろうというくらい暑そうだったなww
スカパラも終わり、次はワンオクなので
シートエリアからスタンディングエリアに移動しようと思ったのだが、私が居た場所は非常に視界良好である。
ステージが足元まで良く観える。
『この距離でこんなに視界良好は事はなかなか無い!ワンオクの演奏が落ち着いて聴けると共に、パフォーマンスも肉眼でじっくりと観れる!!』
と言うわけで、シートエリアで観ることにした。
私は、よく思うんだが顔ファンでも無い限りワンオクはパフォーマンス力もあるし、ある程度の離れた距離で観た方が断然いいんだよね。
前方の視界の狭さは本当辛い。。。
日も少しずつ落ち始め、日中の暑さから少し過ごしやすくなった18時過ぎ、澄み渡る綺麗な宮古の空にTomoyaのグルーヴ感あるドラムの音が鳴り響く。
(きゃー!!Tomoyaのドラム進化してるやんけ!!TT)
その格好良さに、ワンオク初見の友人は崩れ落ちるwww
その一瞬で、海外の空気をそのまま持ち込んだ『3xxxv5』のインスト。
Ryota、Toruも加わり、圧倒的な存在感を放つ。
こういう、フェスで特に思うんだが
先程までのフェスの空気を一変させる、存在感と演奏力というか、音の厚みは何度観ても驚く。
今のワンオクは間違いなく日本を背負って世界で戦えるバンドに成長していて、王者の風格になりつつある。
他と比べるつもりは全く無いんだけど、、、
けど、残酷なまでにワンオクが日本でどのレベルまで来てるのかということがこういったフェスで分かってしまう。
そして、「ただいま宮古島!」と言いながら
Takaリスマが宮古の地に降臨し、
やっぱり『Take me to the top』!!
「行くぞ!お前ら!!」とTakaの激しいシャウトでオーディエンスを煽る。
続けて『Cry out』で、もはやスタンディングエリアは戦場である。
『2年前、この島に初めてONE OK ROCKが来させてもらった時も全く同じフェスでした。そして2年越しに会場は違えど、再びこのステージ立てて光栄です。本当にありがとう!』とTakaのMCで始まった『Clock Strikes』では何処までも伸びる美しいTakaのロングトーンは、
何度聴いても圧巻であり、その美しさに身を委ねることで、自分の中の抱えてる〝何か〟を浄化してしまうのでは無いのかとさえ思ってしまう。
Taka『暑いですか?みなさん!日が沈んできたけど、どうですか?みなさん!(←ん?w)踊っていきませんか?みなさん!let's go!』と『Suddenly』では、やはりダンスフロアに。『Stuck in the middle』のイントロが始まり『宮古島、手を挙げろ!』とハンドクラップを促すTaka。続けて『Mighty Long Fall』。
会場は日の向きが直接フロント3人に当たり相当暑そうだが、全身全霊のパフォーマンスはそれを微塵も感じさせない。
その声の出し方、演奏の仕方、洗練された動き全ては、彼等の作り出す物語の筋書き通りで、
過去も含め想像を絶するリハーサルが繰り返されたに違いないと思う。
彼等が思い描いてる物語の成立のためにどのステージも全身全霊で演るのがワンオクスタイルであり、だから応援したくなるのだ。
何て思ってたら
Takaが『無理をしてた一つ真実を知るを言っていいですか?、、、、暑い!!ビックリするくらい日差しが俺に直なんだよね』
ですよねーww
Taka『でも風も気持ちいいし、凄く良い感じです!ありがとうございます』と始まったのは『Wherever you are』のアコースティックver。
会場はやはり大歓声!この曲は5年前の曲で、その頃のTakaの声はまだ少年から青年に向かう狭間の歌声だった。今は少年さも残るが、もっと優しく包み込む。
そして、鳥肌立つのはまるで呼吸するみたいな自然なファルセットである。Takaのシャウトする声も大好物だが、やはりバラードは別の逸品だ。
この頃、隣にいた友人はTakaの声の凄さにただひたすら驚いてた。
『散々シャウトした後に何であんなキレイな声が出るの?』うん、私も毎回驚いてるよとしか答えられなかったがw
Taka『残りあと2曲です。あと2曲全力でやって、この後の打ち上げに備えたいと思います。このフェスは他と違うところがあって、内側でやってると思ってるので。打ち上げ込み込みで2曲全力で飛ばして行くぞ!The Beginning!!!』
『完全感覚Dreamer』で全身全霊のステージは終わった。
それと、ワンマン観た時と同様、絶望にも似た何とも言えない気持ちに押し潰されてしまう。
ハマスタの時に私達ファンに課せられた宿題がまだ解けないでいた自分に気づく。
ワンオクと同様、全身全霊で何かを成し遂げなければ精神的に彼等の音楽は寄り添ってはくれない。
海外ツアーを経て来た彼等にまた問いかけられたようだった。
そんな圧倒的なLIVEを魅せられ、ほぼ放心状態のままケツメとオレンジレンジを観ても、私はキャパオーバーで何も入ってこなかった。。。
それは、隣で観てた友人もそうだったが(笑)
この友人は割とシビアにアーティストを観れる子で信用できるのだが、私がワンオクに対して感じてたことを初見で感じてくれて嬉しかったなぁ。。
お互い、この日のLIVEの余韻に浸りながらお互いのホテルへと戻った。
また機会があれば行きたいと思えるフェスだった。