痛みは強かったが服薬のため
食べなきゃで『何か食って帰ろ』と旦那ちゃん。
８割は食べて帰宅。
オキノーム飲みサポ入れ
２時間ほど眠り
目覚めると痛みは緩和気味。
痛くない訳じゃないけどね。
救急外来に居た先生は
最初の入院時二人体制主治医だった時の先生。
私ぐらいの歳かな？
ちょうどドクターとして脂の乗った～
なんてナースが言ってたのを思い出した。
若いから慎重。
質問しやすい。
なんて言うか主治医は経験値？からか
さじ加減的なもんがね。
余計なこというとちょっと
機嫌損ねちゃう感あるけど。
ちょうど今日の先生は
病院内では外科ドクターであり
緩和ケアチームのセンター長である。
今後、お世話になるだろう。
放射線についても、質問したが
場所が特定出来てないのと
１ヶ所じゃなさそうなのと
で、なかなか難しいらしい。
入院しても、現状では
やる治療は変わらないとのこと。
骨転移の痛みは、どうやっても０には
ならないとのこと。
生き地獄じゃん。
胃ガンからの骨への転移の確率は
僅かなのにね。
まぁ、以前は骨転移する前に死んじゃってた
みたいね。
それだけ、発病から早かったのが
治療が進み命が長くなり
が、故に骨転移したり。。
何でこんなことになっちゃったのか？
遅かれ早かれなった運命なのか？
どちらにせよ、痛みだけは取り除いて
欲しい。
今は元気に肉まん食べながらパチンコ雑誌
見てますよ。
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