原発摘出 肺転移による肺葉切除を
正中切開
再発転移胸膜播種を
胸腔鏡で切除
初回からは3年
2回目は半年で
新しい病巣出現
当面 大丈夫
勝手に思ってました💦
甘かった
確かに 直後は 正中切開……しんどかった
けれど 回復は早かったし
痛みなんて………忘れた🙄
それくらい? 身体のストレスは軽快だった
なのに………
なんなん?胸腔鏡オペ
いつまでもしっつこい 違和感や 痛み
まぁ……進行の影響?
ありましょうが……にしたって
咳やら 呼吸で ピリつく胸は不快しかない
胸腔鏡のメリット………て?患者より
医師や 医療機関に多い🙄
そうとしか感じない
押川先生も大好き
國頭医師の新潮コラム「医の中の蛙」
岡田准一さんが最後の財前五郎だろう……
寄稿の2月15日号は
なんともやるせなかった
名医 AI ダビンチ………
鉗子で折鶴を折っていた医師が居なくなる
そして 誰でも出来るオペの時代
怖すぎる
胸腔鏡オペの精度が
どんなに上がったって?
コンバージョン手術の経験を持たない
平成以降の外科医ばかりになれば
開胸や開腹 病巣を直視 触診しないで
小さな穴から 器具を入れてモニタ―確認
自分の身体を想像すると 悲しくなる
どうしたって?
胸腔鏡が繊細だとは感じない
オペで……がん細胞が散らばる?
寝た子を起こす?
なんて?言う人いますが………まぁ……ね⁉️
五感を必要としないオペ
そこに?
どんな繊細が「在る」のだろう🙄
胸腔鏡は………
開胸 開腹より雑多
これが 私の身体が感じた事
例えるなら?🙄
折れてはいないし
繋がって見える✨………けれど
ヒビが入ったままの身体ソンナカンジ
開胸 開腹が日本刀なら?
胸腔鏡は ノコギリやな
*注 実体験に基づく 個人的感想です