ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿
こんばんは
今日もお疲れさまです
今日は、書きかけて保存しておいた記事を投稿したいと思います。
今日は、書きかけて保存しておいた記事を投稿したいと思います。
産休入った以降くらいからの、うちごはんです。
とは言え写真は、記事が進むにつれ産休入りたての頃のものなので、とりあえずは臨月あたりに作ったものから始まります。
妊娠中の食事なんて、ほとんど気にせず食べたいもの食べてたけど、一応妊婦ごはんでもあるのかな。
野菜多めを心がけてはおりますが。
では、そんなところで。
始まり 始まり〜(・ω・)ノ
向かって右上の方に1つだけ見えてる昆布(先に撮るの忘れて残ったのを撮ったもので笑)、味噌汁に使った余りを煮物にでもしようかな〜って思った時に、他に何と煮ようかな〜って考えてみたら、意外とおでんっぽい食材あるしな〜ってことで作りました。
ぶっちゃけ、何度かおでんは作ってるけど、イマイチちゃんとした作り方なんて知らなくて、不二子は今まで食べてきたおでんの味を、自分の味覚の記憶だけを頼りに自己流で作ってたんですよね。
でも、前にTVでプロの方がおでんの作り方をやってて、それ観たらまぁなんと!不二子が今まで作ってたのって、何だったの?!というくらいシンプルなものでして。
この時はそれを思い出しながら、シンプルに作り上げたところ、家族からも好評でした。
自分でもなかなか気に入る味
今度からはちゃんと、こんな風に作っていこうと思いました。
そして、こんにゃくと油揚げとシシトウの煮物。
この他におひたしや汁物も作りましたが、いつも載せてるので割愛します。
酢豚、私別にこの先一生食べなくてもいいくらい、自発的に食べることのない料理なんですけどね。
でも主人が好きなんで、たまーに作らないと悪いかな、なんて思い。
確かこの日は主人の給料日だったし。笑
けど、滅多に作らないからこそ、一応クックパッドのレシピを参考にはしましたが、あまり良い仕上がりにはなりませんでした。餡?も固まっちゃったしね。
酢豚はやっぱり、外で食べてもらうことにする。←
あ、そして不二子が作る酢豚のお肉は、豚コマを丸めた団子です。
ほろっと柔らかくできて、食感が美味しいです◎
煮物も、なんだかんだで不二子が煮物好きなので、いつも何を煮るかばかり考えていて(それは言い過ぎだけど)、今回はこんな具に。
これも、自分で作れるものの中では、妊娠中に食べておきたかったので、食べられて良かったです。
もやしと水菜の甘酢和え。
これはいずれも、サンキュ!という雑誌に載っていたレシピを試してみたもの。
本当は水菜ではなく豆苗を使っていたのですが、この時はたまたまなかったので、水菜で代用しました。
鶏肉のは好評でしたが、甘酢和えはイマイチ物足りない気がしてたくさん残ったので、翌日は鶏がらスープの素とごま油を足して、ちょっとナムル風にして食べきりました。
筍ごはんは母が買ってた市販の素をベースに、2合用だったのであとは母が味を足して4合で炊いたもの。
不二子は基本、豚コマLoverなので、何か巻くときも豚コマを上手いこと重ねて使ったりして、ロースの薄切り肉とかバラ肉とか滅多に使いません。
だって豚コマ、いっぱい入って安いんだもの。
よく食う我が家では、惜しみなく使える豚コマが丁度いい。
なんかイマイチな仕上がりでした。笑
そして、卯の花煮。
さっきのおからハンバーグは、この残った卯の花を使ったものです。
おから自体は好評だったんだけど、作りすぎちゃって食べきれず、冷凍しといたところで解凍して誰か食べるってこともない気がしたので、ハンバーグに入れたりしたんだけどね…イマイチだったなぁ。
ニラとエノキの和風オムレツ。的な。
うちの母が買って使ってたフライパンを、ここに越してきてからは使ってるんですが…ぶっちゃけ超使いづらいフライパンです。
あのCMでもくっつかないってすごい謳ってた、セラフィットなのに。
もやしのピリ辛炒め。
これも不二子の大好物であります。
そこそこ高頻度で作っていますね。たぶん。
息子さんには、豆板醤を入れる前に取り分けを。
茄子の揚げ浸し的なものって、なんか定期的に食べたくなるので、そんな時が来たら作ります。
白すりごまをたっぷり入れて、ゴマを効かせてみました。
まさご和えは、要は明太子でしらたきを炒めたものですが、和食の世界ではまさご和えと言いますね。
なんで和食の世界って、独特な言葉?が多いのだろう。
ゴボウのことは八幡とか、ゴマのことは利休とか、そんなのね。
私は仲居を仕事にするようになるまで知らなかったし、その後板前の主人と付き合うようになってから知ったことも多いしね。
変なの。
という余談すみませんでした。
話を戻しますが、ちなみにまさご和えに使った明太子はコストコ産です。
これも、炒めると辛味なんてほとんど分からなくなるから、息子さんがざる蕎麦の如く啜って食べていました。
いつも、こちらのレシピを参考に作っています。
うちではちょっと甘めに感じてしまうので、砂糖控えめで作ります。
玉ねぎもモリモリ食べられていい感じ
あとは、かぶときゅうりの浅漬け。
カブの葉っぱも入れて、無駄なくね。
これもクックパッドより、こちらのレシピを参考に作りました。
しめじがなかったので、エノキで作ったのですが、エノキもエノキでとろみが付くので、しっとりまとまりが出て美味しく頂けました◎
思いっきり繋がったネギはスルーしてください。笑
マヨネーズって、コクも出るし炒め油的にも使えるし、意外と重宝しますね。
これは主人作。
吉次の煮付け。現役の板前さんだからね、そのくらいは美味しく作ってもらわないとね。←
吉次も今や高級魚だけど、板前ルートで比較的安く手に入ったらしく、親戚にも送ったりしました。
にしても、普段が調理場で料理してるからって、家庭のキッチンに文句つけながら料理すんのやめて欲しいわー。
そりゃー設備違うに決まってんだろ。
なんか糖質制限をされてる方の食事記録をブログで拝見しまして、きゅうりと大豆でピクルス作ってたんですよね。
それをなんとなく真似て、最近はミックスビーンズの缶詰を一緒にピクルスに入れています。
そして、今までは自分でピクルス液から作ってたんだけど、なんか面倒になったので、市販のピクルス液を買うようになりました。
簡単に美味しいし、作る頻度や手間を考えれば、液から手作りするのと案外コストも変わらないのかなー?なんて。
と。長くなるので一旦この辺で締めますが、
意外と写真がまだあったので、またそのうちゴハン記事書きたいと思います
ご覧いただき、ありがとうございました