アイコンママブロネタ「昼ごはん」からの投稿





こんばんはニコニコ

今日もお疲れ様ですクローバー




今日は健診でした。

健診については、詳しくは記事を改めたいと思いますピンク音符

健診で疲れてしまって、帰ってきてからは爆睡で昼寝。

大変のんびり過ごした1日でありました…照れ

最近は夜中も目が覚めちゃって、なかなかぐっすり眠れないからね。家にいるときは、お昼寝が日課になりつつあります。





さて。

なんかふざけたタイトルで失礼します。笑

不二子にしては、なんだか久々な?うちごはんです。





最近は家にいるので、食事は私が作る頻度は急上昇してますが…まぁ産休前からそんな感じだったし、相変わらず、といったとこかな。

あまり書くと愚痴になりそうなので軽めにしますが、同居の妹は家事はお風呂掃除か洗濯しかほぼせず。
それも自分が入りたい時・自分の洗濯物が多い時、のみ。
メシなんて、最近では全く作らないですね。昔はよくやってたのに。

母はアレコレやってはくれるけど、気分や体調にだいぶ左右されるし、食事の支度も決まったものしか作れないというか、いわゆる主婦的な「冷蔵庫にあるもので作る」のが苦手で(昔からバリバリ仕事してる人だったし)決められた材料で、決められたものを作ることしかあまりできないんですよね。
材料揃ってないと、そもそも料理のモチベーションが上がらないらしい。

主婦なんて、そんなこと言ってらんないのにね。

だからまぁ、私と妹は結構、決まり切ったものを食べて育ったような感じ。
たまに母の味でもある創作っぽい料理は、大抵が母にとっての母の味なものが多いです。
要は、祖母が作って母に食べさせていたものね。

私は昔は料理研究家になりたいと思っていた時期もあったし、父が当時のNHKでやっていた子ども向け料理番組「ひとりでできるもん!」の本を買ってきてくれたのをキッカケに、図書館で料理の本を借りてはレシピをノートに書き写したりして、幼少の頃を過ごしたっけなぁ。中学生くらいまで。
初めて知った料理研究家さんは、今は亡き小林カツ代さんでした。懐かしい。

結果的に、料理研究家になる夢は途中でどっかへ行ったけど、食べることは好きで飲食店でばかりアルバイトしてきたし、美味しいものは何でも食べたいし、結婚した相手まで料理人なんだから、なんだかんだで私と料理の関係は切っても切れないんだなぁ…と。

話は飛躍しましたが、まぁ仕事してるとはいえ、私だって一主婦なのでね。
主婦的な、創作料理はできるに越したことないと思うんです。
材料が揃っててメシを作るなんてのは、できて当たり前とでも言いますか、店で出す料理はそれが前提なんだから、そもそもが美味くなきゃ問題ありなわけで、お金なんか取れないって思う。料理屋で働いてるから尚のこと。

主婦は、多少の失敗は許されるわけだから、そもそもが万人ウケする料理じゃなくて、家族が満足してくれれば良いわけだからね。

そこが、店の料理と家庭料理の違いじゃん?

という、そんな考えの下に私は主婦してるつもり。

まぁだからね?せっかく作ったメシにとやかく言われるのは許せないけどね。
母と妹と(まだ)息子さんも言わないけど、主人は時々言ってくるのよね。揃った材料で料理してるだけの人にね。

文句があるなら、食べなくてよろしい。

そんなスタンスでやっております、不二子です。





えーでは、前置きが長くなりました&何のこっちゃ?な話でしたが、早速ここ最近のうちごはんでも。

最近、体が重くて疲れやすいので料理にもあまりモチベーション上がらないんですけどね。
でもなんとか、ぼちぼちやってます。




では。

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不二子の大好物、もつ煮込み。
この写真前も貼ったっけかな?忘れたや。

モツを何度かゆでこぼしたりするのが手間ですが、たまに無性に食べたくなってたっぷり作ります。

我が家の常備菜とも言える一品。






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絵面が汚くてすみません。

サーモンの…キノコと野菜と蒸したの。
ホイルに一人分ずつ包んだりするのが面倒で、フライパンでどかっと作った、ズボラー不二子の得意技。笑

味は良いのよ、白ワイン(シャブリのグランクリュ)使ったし、最後にサーモンの上にバターも落としてね。




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小松菜?とエノキのおひたし。

おひたしも、野菜食ってる感があるので、手を替え品を替えよく作る。






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主人の夕飯に作ったトマトソースパスタ。

ちなみにトマトソース、あったもので手作りです。トマト缶とツナ缶と…その他諸々で。、

野菜を摂らせるために、とりあえず生の水菜をモリモリ乗せておく。






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ある日のおかず。

カツオの漬け。玉ねぎモリモリで。

カツオが大好きな不二子さん。
冷凍庫にカツオの刺身が何本かストックしてあるので、ただの刺身を薬味いっぱいで食べるのが1番好きだけど、たまーに気分を変えてこんなのもね。





これもある日の夕食で。

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ホタテの玉子と豆苗のバター醤油炒め。




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水菜の浅漬け。




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こちらは母作。
珍しく母がやる気を見せ、自分で材料を揃えてきて作ってくれた、鱈の黒酢あん。
美味しく頂きました。





そして。ある日の私のお昼ごはん。

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これは一体…?



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答えは焼うどんでした。

賄いでたまーに焼うどんを食べていたので、産休に入った今もたまーに食べたくなって。

人生で初めてくらいな感じで、作ってみました。

割と美味しくできたかな。






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鶏もも肉で作った、ある日のぼーぼーどり。

棒棒鶏ね。

棒棒鶏って、中華のコース料理とかだと前菜的に出てくるけど、家庭だったらメインに匹敵する一品だと思う。

ちなみにこれは、私が大学時代にバイトしてたバーミ◯ン風に作りました。






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鶏ささみの大葉チーズフライ。

指示して主人に作らせました。←




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ほうれん草・もやし・しめじのおひたし。




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蓮根とこんにゃくのきんぴら。

蓮根といい、こんにゃくといい、不二子が好きすぎる食材の、好きすぎる調理法であります。

息子さんもよく食べてくれる。





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ほうれん草と人参のナムル。




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白菜と豚コマ肉のオイスター炒め。




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いろいろ野菜のサラダ。

やっぱりサラダってなんか好きで、私は時々無性に食べたくなるんですよね。
この日はベビーリーフ・サニーレタス・トマト・ブロッコリー・アボカド・アーモンドが入っています。

ナッツとかポテチ砕いたのかけると、歯ごたえも増して、食ったなー!って感じがする。





これは昨夜の。

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蒸し鶏とザーサイの中華和え。

私がザーサイ好きなもんで、上司がバレンタインにスライス前の塊のザーサイをくれまして。笑

それを香辛料落としてスライスして塩抜きして…ってな具合で、意外に手間のかかっている一品です。笑

ラー油とかは使わず、息子さんも食べられる味に。
万能ネギと人参の面取り部分も入っています。




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煮物。

本当は高野豆腐の含め煮を作ろうかと思ったんだけど、高野豆腐の戻す個数が足らず、適当にこんにゃくとか人参、蓮根も。

この人参の面取り部分を、中華和えに入れてしまいました。

そして、お気付きの方も多いかもしれませんが、この黄色い皿やけに出番が多い。笑
なんか大きさがちょうど良くてね。
うちでは珍しく、たち吉の良いお皿なのです。
母が持ってきたんだけどね。




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キャベツときゅうりの浅漬け。

生姜と迷って大葉を入れたんだけど、これはこれで悪くないけど、やっぱり生姜を入れれば良かったなと、ほんのり後悔の残る浅漬けでした。

にしても、つくづく我が家は漬物が好きだな。






息子さんは、生のトマトは苦手みたいだけど、いつも食卓に出るたび一口だけは食べさせるようにしていて、なのできっとそのうちちゃんと食べるようになると期待している。

食の好みは本当に私と主人を受け継いでいるようで、甘いものも好きだし(主人譲り?子どもだから?)、珍味や生もの、塩辛いものも(あまり与えませんが私譲りで)好きみたい。

この先、私譲りで辛党の酒飲みにならないかと…心配なような楽しみなような気持ちで見守っております。笑




味は息子さんも食べるし、あまり濃くないようにはしてるというか、私が普通に作っても主人には薄いと言われることが多いかな。

主人には悪いけど、まぁしばらくは薄味が続くことでしょう。
子どものことを考えるとね。




そして、この間も食卓に置いたおかずの写真を撮ってたら…

「それ撮ってどうするの?」と主人が聞いてきたので、

「気が向いたらブログに載せる」と答えたら、

「え?有名人でもあるまいし、こんな普通のご飯載せてどーなるの?」と言われました。

うん。君ねぇ、1発殴らせろ(・ω・)ノ




あくまで自己満の世界ですからね。

ブログには、自分の中の記録の意味合いも込めて、書きたいことを書くのです。

いずれはもうちょい、食器とかもこだわって、テーブルコーディネート的なこともやりたいんですけどね。

今の自分にはそこまでの興味と探究心がないのです。余裕がない、とも言う。

食器に関しては、これまた母と一悶着しそうなのでね。。
いつか愚痴を書かせてください。笑

そんなこんなの、久々うちごはん記録でした。

ご覧いただき、ありがとうございました口笛