薬局れんの薬剤師Rikaです
今回の記事は家族を巻き込んでしまう可能性があるので、一定期間経過したら削除しようかと思います。
誰も読んでないかもしれないのに生意気ですみません。
今日は隣県の病院での依存症家族教室に参加してきました
教室では
他者への否定や批判はしない
出た話の他言無用
依存症の患者の治療の一環ではあると思いますが
家族も傷ついています
正しい対応を学ぶことで家族が楽になります
それにはまず寄り添うこころ
否定も批判もなしで話を聞いてもらえる場所
これは大きいなと思います。
病棟看護師さん・心理士さんのお話を聞いていると、服薬指導のテクニックにも通じるところが多くて
そういう意味でも学びは多いです
こういう場に参加するようになったきっかけはマイナス体験でしたし
真っ暗闇からのスタートでした
なんでこんなことに巻き込まれないといけないの?
と腹が立つ気持ちが大きかったです。
逃げ出したいし、もう縁を切りたい
そう思っていました。
何もしない罪悪感から逃げ出したい一心で家族教室に通い始めました。
でも通ううちに
自分も家族も
受け入れる
自分を認める・許す
期待しない・でもあきらめない
そういう気持ちを言葉にできるようになりました。
そして
せっかくこうした体験をさせてもらったんだから
たとえば
心が疲れている人
不安で押しつぶされそうな人
誰に話せばいいのかわからない悩みを抱えている人
そういう患者さんにも
服薬指導を通して
何かしら私たちにも出来ることがあるんじゃないか
最近そう思うようになりました。
傾聴する
共感する
繰り返す
寄り添う
テクニックだと言われたら、それはその通りだけれども
生きた体験として
より一歩踏み込んで
誰かを支えてあげられたらな。