カラスと僕。 -17ページ目

中学時代†智子チャン

中学の卒業間近に仲良くなった友達がいた。


名前は智子チャン。


彼女とは小学生の頃から家も近所で、クラスも何度か同じクラスになっていた。



なのに仲良くなったのは中学卒業間近。


それは智子チャンが、




中学時代不登校だったから。



私はビジュアル系が好きで智子チャンとは音楽の話しから仲良くなった。


智子チャンはいつも保健室にいた………



あの頃、

不登校なんて
保健室なんて


無縁だ、と思っていた。





だから、
私は智子チャンと話している時、少し興味本意でいた。




智子チャンはそのまま卒業とともに、出席日数の関係から地元とは離れた三重の高校に進学した。


淋しかったケド、
お互いがんばる!!。
また長期休暇には会おうね、



そう卒業式が終わった後カラオケに行って、さようならをした。

中学時代⑧卒業

受験も終わり卒業……


クラスではみりチャンをかばった事から私自身もゆか達に省かれていた。


辛かった、
だけどそれ以上に私は高校生活、未来に希望を持っていた。



私の中学時代は浮き沈みの激しい、笑いに満ちた日々だった、

摂食障害、

いつか、
いつかあたしが
本当に高校時代の私を受け入れる事ができたら。

もっと自分や
私の周りの人達を愛して、
感謝できたら


きっと治る。


淋しい病は、いつか治る。


きっと治る。


いつかあたしに、
その日が訪れたら。


大好きな人と
大好きなものをお腹いっぱいに食べて、


幸せになって。


大切なものを守ってあげたい。