この写真を撮影したのは何県でしょう？

この写真を撮影した場所は、何県でしょう？

さすがに駅名は？とはおたずねできませんね。

ヒントは、

「特急」

「さざなみ」

「館山」

そして

「その上を走る・・・何か」

息子の変顔

私にとって白髪が増える時期は、決算月のあとです。
帳簿の決算処理で連日深夜まで、領収書や伝票整理、会計帳簿入力、頭を使います。
そして、終わった途端に、保留にしていた他の業務が一度に押し寄せて来ます。
今は、ホームページの大規模リニューアル、新規サービスの準備、楽器購入のご相談対応等、日常のピアノ調律件数も多くなるこの時期は、分刻みのスケジュールが、朝から深夜まで続きます。
昨日おとといは、昼食の時間もとれませんでした。

しかし、おかげさまで、会社の売上高は、前年の４０％増で、黒字決算。
顧問会計士とも、今後の経営について相談して来ました。

そんな慌ただしい時間の流れを止めてくれるのが、息子の変顔です。

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撮影した写真をみて、満足そうです。
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会社の事務所(倉庫？)にて。

座っている時間が長いと…やせる？

８月決算のアイリスピアノでは、９月が事務作業の一番忙しい月になります。

一番仕事量の少ない月を決算月に・・・と考えて８月にしましたが、よくよく考えてみると、８月に帳簿付けをするのが一番都合良かったので、７月決算にすれば良かったと、法人第３期を終えて今頃気づきました。

翌月払い等売掛金買掛金の処理、従業員からの伝票類回収等、実質、帳簿が確定でき、決算処理をするのは翌月です。

９月は、もともと仕事では、決してゆとりの時間があるわけではなく、毎年、部屋の中は、床まで伝票だらけになり、椅子以外に居場所がありません。

９月に入って体重が２㎏減りました。

しかもこの時期、自治会の体育祭や文化祭など、行事が重なって会議が続きます。

土日祝日も自治会に持って行かれます。

そんなわけで、私の調律件数は一定数減らしています。従業員は普段通り、調律に回ってもらっています。

事務作業が続き、会議も多くなると、座っている時間が長くなります。

座っている時間が多いと太りそうなものですが、痩せました。

決算処理でやせたわけではありません。

なぜなら、決算処理はようやく今夜からスタートできたからです。

今年は、絶え間なくやることが転がり込んできます。

一時停止ボタンを押したいのですが、見当たりません。

そんな合間、親の実家へ、電車マニアな息子を連れて、モノレールを使ってお出かけしました。

行ってランチしてすぐ帰るというハードスケジュールでしたが、息子はモノレールに乗れたので満足な様子でした。

この写真は、アイフォンで撮影したものです。

最近は、携帯のカメラの性能も良くなりました。

しかし、息子の写真はあまり撮っていません。

モデル撮影を仕事とする私なら、一眼で撮れば良いものですが、いちいち持ち歩くほどゆっくり時間がなく、何かの行事の時くらい。

ビデオカメラがあるもの、静止画写真を撮影しなくなる要因です。

そんなわけで、今日、（セミミドルクラスかな？の）コンデジを久しぶりにネットで購入しました。

明日届く予定です。

ズーム性能とレンズの明るさで、機種を選定しました。

コンデジでは非常に珍しい、ズームでF4.4（光学18倍側）という絞りです。

私がもっている２本の一眼用ズームレンズより明るい！

楽しみですが、届いてもその日のうちに箱を開けられるかどうか…

最近、ネットで家電や衣類を購入しても、箱を開けるまでに何日もかかっています。

とりあえず初期不良がないかどうかくらい見ておきたいです。

TV出演！西武鉄道電車まつり

今日は雨のため、防災訓練を短縮して実施しました。

おかげで、西武鉄道の南入曽電車基地で行われる電車祭りに、朝から行くことができました。
車庫へは臨時列車の1便でGO！
洗車機を通過するコースを通ります。

一番のお目当ては、1週間前に妻がGETできなかった、西武2000系の抱き枕。
長さ８０ｃｍあり、身長が９０ｃｍ少々の息子には、かなり大きいものです。
2日限定、各日250個で、かなりのレアもの。
にもかかわらず一人5個まで購入できるため、実質100家族くらいで売り切れます。
今日も、車庫域の臨時列車にほぼ満員すし詰めで乗車していることを考えると、GETはかなり難しい状況。
しかし、昨年、行った経験があるので、車庫に着いて２か所のドアしか開かないこと、何両目があくことなどの見当がついていたので、最初に降り立つことができました。

それでも、自転車組や徒歩組がすでに１００家族ほど整理券待ちの列を作っていましたが、ついにＧＥＴできました！

２歳半の息子は、2000系や30000系等、車両の形式も区別できるようになっていて、かなり楽しめていました。

途中で、テレビ埼玉さんが、西武鉄道の広報さんと共にお見えになり、カメラ取材を受けました。
およそ10秒程度でまとまるように感想を述べて、息子も私からの

「電車好きな人～」
のフリに、間髪入れず
「は～い！」
と、答えてくれました。
今日は、一発でうまくいきました。

夕方は、保育園の夏祭り。
今日は、息子はお祭り三昧です。
私は仕事をしながらの送迎役です。
夜は、アイリスピアノ関東ピアノ調律センター では、食事会を兼ねて、会社の会議です。

ピアノ調律に通い続けて22年以上のお客様

今日は、ジャススワン様のピアノ調律でした。月に3回くらいのペースでお伺いしています。
ライブをされているお店様やスタジオ様は、月に1回以上お伺いしています。
今日のジャススワン様は、22年以上のお付き合いです。
一般のお客様も含めて、私がお伺いしているお客様は、当初からのお付き合いですと、22年経過しています。
ほとんどのお客様が、二世代目のお子様がメインで演奏されています。
これからも、私がメンテナンスさせていただいているピアノの音を楽しんでいただけるように、がんばります。
一方で、私の思いを継いでくれる後輩調律師の育成も、力をいれています。
育成には、時間も労力もお金もかかり大変です。
しかし、私が思う「個人持ちピアノの最高の音」を楽しんでいただけるように、努力します。

太鼓の練習

今日は、御前崎で海遊びをしてきました。干潮の時間で、カニやヤドカリがたくさんいて、息子は大はしゃぎでした。

帰ってきてから、息子念願の太鼓の練習。

お祭り好き一家の妻の実家には、大小3台の太鼓があります。

ところで、太鼓の調律って何の音ので合わせますか？
多数の意見があります。
基本的には、両面皮の太鼓は、表裏の微妙な音程差が、旋律を邪魔しない響きになります。

このため、個々の太鼓の特性や目的や好みで皮を張りチューニングしますが、和楽器を西洋音楽の音程に当てはめることは、あまり一般的ではないようですね。

日本の楽器の良い音とは、西洋楽器とはかけ離れた、センスが求められる世界です。

Twitterのアカウント変更しました

ツイッターのアカウントを今日、新しく設定しました。
@iris_piano
です。
名称は
株式会社アイリスピアノのたっちゃん
です。
会社全体の話題に限定することなく、私が担当する仕事の話や、プライベートな話を、自由にツイートしたいためです。
Twitter自体が、企業限定のテーマでツイートやフォローしていくには、制約もあるため、活動が限定されます。
少し、研究しながら、まずは、個人ベースで続けてみます。
先日、アナウンスしましたアカウントで、フォローしてくださった方々には、大変申し訳ございません。
よろしければ、新しい私のアカウントで、あらためてフォローしていただけましたら幸いです。

七夕祭り

昨日は、交通安全協会の役割分担で、狭山市の七夕祭り駐車場の交通安全指導に行ってきました。
今回で、4年目です。
日中は、ピアノ調律の仕事でしたので、夜の部を担当しました。

18時から21時までの3時間ですから、学生の頃にやっていた交通誘導のバイトからすれば、短時間です。

しかし、昨日は、16時過ぎから超豪雨の雷雨。
雨は、お風呂のシャワーでもあんなに勢いよくお湯を出さないよ！ってくらい。
滝のような雨。

雷は、結婚会見か不倫会見のカメラのフラッシュのような、ビカビカ。
1秒間に何回も光る雷は、はじめてみました。

私の前を担当していた安協の方々は、大変でした。
私が担当する時間には、小降りになっていましたが、やんだのは21時近くになってから。

お祭り会場も、洪水になって大変だったようです。
それでも、駐車場の客足は途絶えることなく、カップルや家族連れが浴衣姿で、大勢訪れていました。

今年は、体調不良で、土曜日の夜店巡りや花火大会には行けませんでした。

仕事も山積しています。

しかし、この春から入社した若手女子社員二名が、事務作業や調律業務を次々とこなしていて、私も、久しぶりに、アイリスピアノのウェブサイト更新作業に手をまわせるようになってきました。

昨夜は、安協の仕事から帰ってきてから、調律請負先の楽器店調律の月間精算作業をしていました。

ようやく、夜の仕事ができるくらいに、体調も復活しました。

ノンストップ

日々、仕事と地域活動で、プライベートな時間がありません。
いいかげんに、休みをとってと、家族や友人にせかされること、何ヶ月か。
ただ、仕事の愚痴は、何もありません。
おかげさまで、充実しています。
でも、たまには遊びたい。

携帯からの投稿を、AU携帯からiPhoneに変えてみました。
できるだけ、通信はiPhoneに集約したいです。
取り合えず、テスト投稿です。

コンサート調律

昨日は、イタリア在住のピアニスト、パッリーナさんがピアノ演奏をされるコンサートの調律に行ってきました。

ピアノは、スタインウェイでした。

礼拝堂になっているホールで、ものすごく反響が多く、一方、ピアノは高音域に向かって響かず、湿度はかなり高い環境で、本番時にどのような気温湿度になるのか、見当がつけにくい状況下でしたが、ばらつきが大きい音程をなめらかにすることを重視して、作業しました。

デリケートなピアノですが、パッリーナさんなら、本番でどのような状況でも、ピアノを操ってくださることでしょう。

調律後にリハーサルを聴かせていただき、幸せな時間でした。