三熊野神社大祭デジカメフォトギャラリーシリーズは、いよいよクライマックスです。三熊野神社大祭では、この祭りのフィナーレを「千秋楽」と呼んでいます。神社に集まった13台の祢里が順に並び、町の衆が境内の中央に集結します。


三熊野神社大祭の夜景

*フラッシュなしで撮影しました

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この千秋楽では、この位置から写真を撮影することは、町のはっぴを着ていなければできません。見物客は、この周囲から見ることになりますが、境内の周囲には、多くの見物客がラストの手拍子「シャンシャンシャン」を見るためにあちこちから身を乗り出しています。


三熊野神社大祭の夜景

*内蔵フラッシュを使用して撮影しました

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最後の手締め「シャンシャンシャン」が終わると、この写真中央にある「旭組」の祢里を先頭に、すべての祢里が、各町に向かって帰ります。旭組」は一番遠いので先頭を行くのだそうです。みんなが立ち上がると同時に、一気に猛ダッシュで祢里をひきます。この人ごみの中をどう通って行くんだろうと心配になるほどですが、ほとんどの見物客は、知っているので道をさっとあけます。


三熊野神社大祭の夜景

*外付けフラッシュを使用して撮影しました

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帰りだけは、練り歩かずに、自分の町までは走りながらまっすぐひいて行きます。後ろ向きに走りながら撮影するのは大変です。しかも夜間でシャッタースピードも落としていますから、ブレないようにピントも合わせつつ撮影するのは、なお大変です。


この後、夜9時過ぎに「旭組」は帰還しました。


夜10時半に、静岡県掛川市を出発し、午前2時半に埼玉県の自宅に到着しました。


次回は、現在開催中の東京都府中市の「大國魂神社大祭」を紹介します。5月3日だけ休みを取って行ってきました。