呉尊のニュースに衝撃を受けつつも、
仕事がお休みだった2日に観たかった映画を観に行ってきました
のんびりランチをしてたがために時間がなくなり、
わざわざ名古屋高速を使って、
前に宥勝の舞台挨拶を見に行った中川コロナまで行きました
場内は、宥勝のときよりかなり狭いところだったのに、超~広々っ
なぜって、私たちを含めて6人しか観客かいなかったから(笑)
内容は、まさに「青春」って感じでした
しょうもない下ネタに笑い、
最後は単純なハッピーエンドでも悲しい結末でもないので、
学生時代のキラキラした思い出が、
きっとずっと何度でも懐かしく思い出せるんだろうなぁ~って感じで、
結構良かったです
私的には、ストーリーより主演の二人がすごく良かったと思いました
この作品が映画初出演だという柯震東(コー・チェントン)くんも、
ドラマ「笑うハナに恋きたる」などに出ていた陳妍希(ミシェル・チェン)さんも、
どっちもとってもいい表情をしていて、素敵でした
ミシェル・チェンは、他のドラマで見たときは、
キレイだけどそんなに特別いいとは思わなかったんですが、←失礼でスミマセン
クラスの男子が憧れる可愛い優等生役がピッタリで、
すごく可愛いです
柯景騰役のコー・チェントンくんも、カッコイイけど可愛いんです
ちょっとやんちゃで単純で、だけど一生懸命な感じが若いっていいなって思います
ネタバレになっちゃいますけど、
彼は、坊主頭になったときがたまらなく可愛いデス
単に私が坊主頭が似合う人が好きなんですけど(笑)
あの頭がナデナデしたい~~
・・・で、
結局あんまり作品の紹介にはなってませんが、
台湾の映画が今後も日本で観られるように、
もう少し観客が増えてくれたらなぁ~と思うので、
興味を持った方はぜひ観てみてください