３月になりましたね～
３月って大好きなのに、
普段なら意味もなくワクワクする季節、春なのに・・・
「單飛」
・・・悲しい響きです
台北ファンミのことも書いてあるので・・・一応記事を、
http://tw.nextmedia.com/applenews/article/art_id/33214035/IssueID/20110228
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/110228/2/2n6iw.html
http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT6/6179672.shtml
ちなみに、台北ファンミには日本の迷さんが半数くらいもいたという記事もありましたが、
そこまではいないですよね・・・
参加された方はみなさん楽しまれたようですし、
呉尊はやっぱり素敵で、いいファンミだったようですね
余談ですが、尊迷の有名なおばぁちゃんも参加されてたみたいですね
私、あのおばぁちゃんがお元気な様子をイベントの写真などで見るたびに、なんだか嬉しくなります
「單飛」の話題については、記事も全て真実とは限りませんし、
私は、訳もはっきりと分かるわけではありませんので、
いろんなところの情報を総合して、私の解釈として書きたいと思います
一応「飛輪海」は完全に解散するというわけではなく、
台湾観光大使のお仕事などは、４人でやるんだと思います。
ただ、呉尊は事務所（華研）の契約を更新していませんので、
今までのような歌のお仕事はしないということだと思います。
つまりは、今後4人揃った飛輪海としてのアルバムリリースの可能性は限りなく低いということでしょう・・・
当然、日本の迷さんたちの念願だった日本でのコンサートの実現は厳しいでしょうね・・・
呉尊は、大切な家族のためにブルネイに拠点を置き、ジムの仕事をしながら、
ある程度の俳優の仕事は続けていくつもりなんだと思います。（福隆という事務所に籍はあるので）
本人も芸能界を引退するわけではないと言っていますしね。
今回のファンミの後もすぐ台湾を立ったみたいですし、
「久しぶりに台湾に戻った」のではなく、「ファンミのために出張して来た」ということなんですね
歌もダンスもお世辞にも上手とは言い難い彼らですが、
私にとっては、4人一緒にいてくれることに意味があるので、
微笑ましい癒し系な歌とダンスや、兄弟のような楽しいじゃれ合いが見られる機会が、ほとんどなくなってしまうことが、
本当に寂しいです
コカ・コーラの新しいCMの動画を見ましたが、
3人だけは寂しいですね
歌を一緒にやらないなら、せめてCMは4人でやって欲しいです
個々の活動も応援しますし、そんなにずっとハードスケジュールで働いて欲しいとは思いませんが、
どれだけそれぞれが活躍していても、
「飛輪海」が４人が帰る暖かい家のような場所であってくれたらと、
私は思うのですが・・・
「飛輪海」という形を今後も保つためにも、
少しずつでも歌のお仕事もやってくれたらいいんですけどね～
５年間苦労をともにして、呉尊だって簡単に「飛輪海」を解散とはできない思いもあるでしょうからね。
確か、「太熱」のプロモーションで4人であちこちのインタビューに答えてたころだと思うのですが、
メンバーがやたらと今までの思い出を語ってたのが、気になっていたんです。
ちょうどデビュー５年の節目ということもあったでしょうが、
私はあの頃から、呉尊が歌をやらなくなるということが決まっていたんじゃないかと思っていました。
記憶が曖昧なので、どのインタビューだったか、動画を探すこともできませんが、
亞綸が、「最近は個々に活動することが多かったけど、飛輪海という帰る場所があるからこそ頑張れる」
「４人で５年間一緒に努力して成長してきて（育った環境なども全然違う4人が）かけがえのない大切なものになった」
というようなことを言っていたことがあったと思います。
なにしろ曖昧な記憶なので、もともと訳が間違ってるかもしれませんし、
時間が経って、頭の中で少々脚色されちゃってるかもしれませんが、
亞綸の「飛輪海」に対する愛をものすごく感じた覚えがあります。
今思うと、もっと一緒にやりたいという、亞綸から呉尊へのメッセージだったんじゃないかと思っちゃいますけど・・・
・・・夜中に書くと、あれこれなんとなく考えてたことまで書き過ぎちゃってダメですね。
憶測の話をしていても仕方がないので、
とにかく彼らのこれからを見守りたいと思います
なんだか気分が落ち込んでいたので・・・というだけではないですけど、
仕事帰りに「ARENA37℃ SPECIAL」をGETしてきちゃいました
素敵な写真がいっぱいです
飛たちのこれからに、いろいろ不安はありますが、
この雑誌を見ている間は、幸せ気分に浸れそうです