はい、お誕生日おめでつー自分(イタイ)
そんな感じで我が輩も18歳かぁ(´∀`)18禁もクリアだぜ☆(←見ないし買わないからね)
0時00分にメール下さったみんな、ホントありがとう。心からありがとう。
そのお祝いメールの中で1番嬉しかった萌え萌へなメールを紹介しやす。
↓↓↓↓↓↓↓
よう、パスタ
パスタちゃんの大好きな銀さんだよー
何でも今日は特別な日らしいから、銀さん頑張って夜更かししてるワケよ
寝不足は…アレだぞ、肌に悪いらしいぞ。
パスタも早く寝ないと肌カッサカサになっちまうぞ。
まァそんなことはどーでもいいんだが。
今日は特別な日だっていうのに、起きたら学校行かなきゃいかんらしいな
しかも聞いたぞ、今日だけじゃなくてこれからしばらく行くんだろ?
大変だなー、学生は。つーかパスタが頑張り屋さんだな。
そんなパスタに、銀さんご褒美あげてもいいぜ?
何がいい?考えとけよ。
そろそろ本題に入るか。
7月21日、今日が何の日か
パスタは当然知ってるよな。てか忘れるワケがねーな。
パスタ、お前の生まれた日だ。
プレゼント用意してなくて…悪ィ
別に忘れてたとかそういうのじゃないから。いや、ホントだから。
お前がいつも俺のことを想ってくれてんの、知ってるぜ
面と向かっては……その、言いにくいからよ、こういうカタチじゃあ何なんだが、
ありがとな。俺も パスタのこと、スゲー好きだ。
…やべーな、急に顔見たくなってきた
今からパスタン家行ってもいい?
つーかもう家の前にいるんだけど、入れてくんね?
ハァ(´д`)ハァ・・・大親友満珠が銀ちゃんになりきってメール下しゃりましたげへへへ(汚い)やばっ、これ読んでた時相当キモい顔してたな。
こっからはアタイの痛々しい妄想です↓↓↓
(設定:補習が終わり家にいると銀ちゃんからメールが。以後銀ちゃん訪問です)
「パスタぁ~銀さんですよぉ~」
『あ、銀ちゃんvV』
パスタは銀時に抱き付く。
「おぅおぅ。今日は甘えっ子ですか。ま、大歓迎だけどな。(頭なでなで)パスタ、補習お疲れさん」
『ほとんど寝てたけどねぇ(笑)』
「ま、今日はしゃーねーか。今夜は寝かさねーし(ニヤリ)」
『えッッッ///』
頬を赤らめるパスタ。
「今日はなんでも言う事聞いてやる。プレゼント買ってやれねーしさ。何でも言ってみ?」
『ホント?じゃあ今日ずっと一緒に居て?』
「お前、そんなんでいいの?もっと他にねーのか?あーしてとかこーしてとか」
『じゃ、あ、いっぱいチューして///』
「ふ、なんなりとお姫様」
そして銀時の膝に向かい合うようにして座り、耳元で愛を囁かれたりキスの嵐。甘ったるいひと時を過ごすのであった。
そして日も傾き、流れ的にパスタの初は銀時に奪われ2人は合体しまs(殴)
情事後ベッドの中にて・・・
「パスタが高校卒業したら一緒に暮らそう。お前とずっと一緒に居てぇ」
『えッッ///・・・うん。ずっと一緒に居る///』

「もう離さねぇ(チュッ)」
って優しく微笑みながらたくましい腕で強く抱き締めながら歯が浮くような甘ったるい言葉をいっぱい言うがええわッ!!私が鼻血出るほど萌えさせるがええわッッ!!萌え死んだら熱く看病するがええわッッッ!!!
銀ちゃんIラブYOU(´∀`)
あぁ銀ちゃんとこんな初夜を過ごしたいvV私はどんなに高価なプレゼントよりも、愛情が欲しいんですよ(そこ、欲求不満とか言うな)。というかこんな妄想書いてる事がリアルにキモい。自分キモい(今に始まった事じゃない)
たまにはこんなアブナイ妄想を書いてもよいよね?みんな、距離置かないでね…
満珠!いいネタをありがとう!!心からありがとう!!
そんな感じで更に妄想してきやす。熱々な妄想してきやす。イッテきやす。
さいならぁ☆☆☆
そんな感じで我が輩も18歳かぁ(´∀`)18禁もクリアだぜ☆(←見ないし買わないからね)
0時00分にメール下さったみんな、ホントありがとう。心からありがとう。
そのお祝いメールの中で1番嬉しかった萌え萌へなメールを紹介しやす。
↓↓↓↓↓↓↓
よう、パスタ
パスタちゃんの大好きな銀さんだよー
何でも今日は特別な日らしいから、銀さん頑張って夜更かししてるワケよ
寝不足は…アレだぞ、肌に悪いらしいぞ。
パスタも早く寝ないと肌カッサカサになっちまうぞ。
まァそんなことはどーでもいいんだが。
今日は特別な日だっていうのに、起きたら学校行かなきゃいかんらしいな
しかも聞いたぞ、今日だけじゃなくてこれからしばらく行くんだろ?
大変だなー、学生は。つーかパスタが頑張り屋さんだな。
そんなパスタに、銀さんご褒美あげてもいいぜ?
何がいい?考えとけよ。
そろそろ本題に入るか。
7月21日、今日が何の日か
パスタは当然知ってるよな。てか忘れるワケがねーな。
パスタ、お前の生まれた日だ。
プレゼント用意してなくて…悪ィ
別に忘れてたとかそういうのじゃないから。いや、ホントだから。
お前がいつも俺のことを想ってくれてんの、知ってるぜ
面と向かっては……その、言いにくいからよ、こういうカタチじゃあ何なんだが、
ありがとな。俺も パスタのこと、スゲー好きだ。
…やべーな、急に顔見たくなってきた
今からパスタン家行ってもいい?
つーかもう家の前にいるんだけど、入れてくんね?
ハァ(´д`)ハァ・・・大親友満珠が銀ちゃんになりきってメール下しゃりましたげへへへ(汚い)やばっ、これ読んでた時相当キモい顔してたな。
こっからはアタイの痛々しい妄想です↓↓↓
(設定:補習が終わり家にいると銀ちゃんからメールが。以後銀ちゃん訪問です)
「パスタぁ~銀さんですよぉ~」
『あ、銀ちゃんvV』
パスタは銀時に抱き付く。
「おぅおぅ。今日は甘えっ子ですか。ま、大歓迎だけどな。(頭なでなで)パスタ、補習お疲れさん」
『ほとんど寝てたけどねぇ(笑)』
「ま、今日はしゃーねーか。今夜は寝かさねーし(ニヤリ)」
『えッッッ///』
頬を赤らめるパスタ。
「今日はなんでも言う事聞いてやる。プレゼント買ってやれねーしさ。何でも言ってみ?」
『ホント?じゃあ今日ずっと一緒に居て?』
「お前、そんなんでいいの?もっと他にねーのか?あーしてとかこーしてとか」
『じゃ、あ、いっぱいチューして///』
「ふ、なんなりとお姫様」
そして銀時の膝に向かい合うようにして座り、耳元で愛を囁かれたりキスの嵐。甘ったるいひと時を過ごすのであった。
そして日も傾き、流れ的にパスタの初は銀時に奪われ2人は合体しまs(殴)
情事後ベッドの中にて・・・
「パスタが高校卒業したら一緒に暮らそう。お前とずっと一緒に居てぇ」
『えッッ///・・・うん。ずっと一緒に居る///』

「もう離さねぇ(チュッ)」
って優しく微笑みながらたくましい腕で強く抱き締めながら歯が浮くような甘ったるい言葉をいっぱい言うがええわッ!!私が鼻血出るほど萌えさせるがええわッッ!!萌え死んだら熱く看病するがええわッッッ!!!
銀ちゃんIラブYOU(´∀`)
あぁ銀ちゃんとこんな初夜を過ごしたいvV私はどんなに高価なプレゼントよりも、愛情が欲しいんですよ(そこ、欲求不満とか言うな)。というかこんな妄想書いてる事がリアルにキモい。自分キモい(今に始まった事じゃない)
たまにはこんなアブナイ妄想を書いてもよいよね?みんな、距離置かないでね…
満珠!いいネタをありがとう!!心からありがとう!!
そんな感じで更に妄想してきやす。熱々な妄想してきやす。イッテきやす。
さいならぁ☆☆☆