東海地域の皆さん。ついに今日からインディペンデンスディ入りですね。ハッピーバースディつーゆーですね。女の子の日並に鬱陶しいですね(こら)
雨降る中チャリンコで帰るはめになるはこないだの模試の結果が最悪だでもうホント厄日だよ。
希望校を4つ書いたんだけどね、3つもE判定でした。しかも受験した中で順位は後ろから10番とか1桁とかもうホント私はマダオだよ。
でもね、それ少し仕方ないと思うんだ。私受験すんの女子大オンリーだし食物科だし。まぁこの辺は別にいいとして、第一希望の大学は全国の女子大の中でも就職率がトップクラスらしいのよ。てかそんなところにこんなミジンコ並の脳ミソの私が受かる訳ないと。受ける価値も無いよと。はぁ~どうしたもんだか・・・受験生ってすごく大変なのな。
今日は学校7限目まであったのよ。なんか交通指導みたいな話聞いたり映像見たりするやつ。超かったるかったんで、妄想してましたvV
以下私の妄想↓↓↓
相手:銀ちゃん
場所:江戸
まだ雨の降らぬ午後。いちご牛乳が無いことに気付き、銀時とパスタは歩いて買いに出かける。
「もう梅雨だなぁ~」
『銀ちゃんますますクルクルになっちゃうね』
「うるせーよ」
そんな会話もしつつ、2人はお目当てのいちご牛乳を買った。
そんな2人を待っていたのは、雨。しかも土砂降り。
傘を買おうにもいちご牛乳分のお金しか持って来ていなかったため、2人は少しの間雨宿りをした。
『てかさっきより強くなってない?』
「あン?気のせぇ~っしょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、家まで走るか」
2人は仕方ないと思い、万事屋まで雨に濡れて帰る事にした。
***********
『寒い;かなり濡れちゃったね』
「風邪引く前にとっとと風呂入らねーとな」
万事屋に着いた頃にはずぶ濡れ状態。
「オ~イ!新八ィ!神楽ァ!いねーの?」
玄関に入っても、部屋は静かなまま。どうやら2人は定春の散歩に行ったきり、帰っていないようだ。
「んだよ、いねーのかよ」
『仕方ない。床濡れちゃうけど、私タオルとお風呂の用意するから待ってて』
パスタは濡れた格好のまま部屋に入り、お風呂を沸かし、バスタオルを持って銀時の元に戻る。
『10分ほどで沸くから待っててね』
「パスタ、お前先に風呂入りな」
『え!銀ちゃん先いいよ!!』
「俺は頑丈だからへーきなの」
『でもそれじゃ銀ちゃんが風邪引いちゃうし。私は大丈夫だから』
と、さっきからどちらが先に入るか譲りあっている。
そんなやり取りをしている内に湯が沸いたのを知らせる音が鳴った。
「ほら、お前手先こんなに冷たい!」
『銀ちゃんだって冷たいよ!』
ついにしびれを切らした銀時は
「じゃ、一緒に入れば何の問題もないな」
と、パスタの手を引っ張り風呂場まで歩く。
『ぎ、ぎぎ銀ちゃん///は、恥ずかしいからヤダよ///』
「主導権は銀さんでーすぅ」
風呂場に着くなり、銀時は鍵を閉め、着物を脱ぎ始める。
戸惑うパスタをよそに、全部脱ぎ終わった銀時は
「ほら、とっととしねーと風呂冷めちまうぞ」
と、顔を真っ赤にしたままあたふたするパスタに近付く。ニヤつきながら。
そして銀時は、未だにもたつくパスタの服を脱がしていく。
『ぎぎぎ銀ちゃん自分でやるから~/////』
「いいからいいから」
あっと言う間に着ていた物をはぎ取られ、大人しく銀時に従うパスタ。
そして2人で湯船に浸かり、新しい着物に着替えて、居間で髪を乾かす。
そのあとさっき買ってきたいちご牛乳を2人仲良く飲み、新八、神楽が帰って来るまでイチャコラするのであった―――・・・
という妄想を激しく雨の降る体育館の中してましたvV完全に1人の世界に浸ってましたよ!!無意識の内にニヤけてたらどーしよ・・・てか楽しかった!!
ぎ、銀ちゃんと一緒にお風呂とか興奮する(//∀//)絶対鼻血出る!!そしてヨダレも出る!!(汚ッ)上の文では一緒に入ることに抵抗してますけどね、実際はすごく一緒に入りたいのよぉ~~~!!そしてセクハラされたい!!(やめなさい)てかして下さいm(_ _)m(えぇ~)
ふはvV萌えたぜ(☆∀☆)
P.S.プロフ画を銀ちゃんに変えた途端、ペタ数が一気に上がりました!ありがとうございます!!恐るべし銀ちゃんパワーだΣ(゜Д゜;)
ぅへへ今日は隠だぜ。雷光さんだぜぅひひ。
雨降る中チャリンコで帰るはめになるはこないだの模試の結果が最悪だでもうホント厄日だよ。
希望校を4つ書いたんだけどね、3つもE判定でした。しかも受験した中で順位は後ろから10番とか1桁とかもうホント私はマダオだよ。
でもね、それ少し仕方ないと思うんだ。私受験すんの女子大オンリーだし食物科だし。まぁこの辺は別にいいとして、第一希望の大学は全国の女子大の中でも就職率がトップクラスらしいのよ。てかそんなところにこんなミジンコ並の脳ミソの私が受かる訳ないと。受ける価値も無いよと。はぁ~どうしたもんだか・・・受験生ってすごく大変なのな。
今日は学校7限目まであったのよ。なんか交通指導みたいな話聞いたり映像見たりするやつ。超かったるかったんで、妄想してましたvV
以下私の妄想↓↓↓
相手:銀ちゃん
場所:江戸
まだ雨の降らぬ午後。いちご牛乳が無いことに気付き、銀時とパスタは歩いて買いに出かける。
「もう梅雨だなぁ~」
『銀ちゃんますますクルクルになっちゃうね』
「うるせーよ」
そんな会話もしつつ、2人はお目当てのいちご牛乳を買った。
そんな2人を待っていたのは、雨。しかも土砂降り。
傘を買おうにもいちご牛乳分のお金しか持って来ていなかったため、2人は少しの間雨宿りをした。
『てかさっきより強くなってない?』
「あン?気のせぇ~っしょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、家まで走るか」
2人は仕方ないと思い、万事屋まで雨に濡れて帰る事にした。
***********
『寒い;かなり濡れちゃったね』
「風邪引く前にとっとと風呂入らねーとな」
万事屋に着いた頃にはずぶ濡れ状態。
「オ~イ!新八ィ!神楽ァ!いねーの?」
玄関に入っても、部屋は静かなまま。どうやら2人は定春の散歩に行ったきり、帰っていないようだ。
「んだよ、いねーのかよ」
『仕方ない。床濡れちゃうけど、私タオルとお風呂の用意するから待ってて』
パスタは濡れた格好のまま部屋に入り、お風呂を沸かし、バスタオルを持って銀時の元に戻る。
『10分ほどで沸くから待っててね』
「パスタ、お前先に風呂入りな」
『え!銀ちゃん先いいよ!!』
「俺は頑丈だからへーきなの」
『でもそれじゃ銀ちゃんが風邪引いちゃうし。私は大丈夫だから』
と、さっきからどちらが先に入るか譲りあっている。
そんなやり取りをしている内に湯が沸いたのを知らせる音が鳴った。
「ほら、お前手先こんなに冷たい!」
『銀ちゃんだって冷たいよ!』
ついにしびれを切らした銀時は
「じゃ、一緒に入れば何の問題もないな」
と、パスタの手を引っ張り風呂場まで歩く。
『ぎ、ぎぎ銀ちゃん///は、恥ずかしいからヤダよ///』
「主導権は銀さんでーすぅ」
風呂場に着くなり、銀時は鍵を閉め、着物を脱ぎ始める。
戸惑うパスタをよそに、全部脱ぎ終わった銀時は
「ほら、とっととしねーと風呂冷めちまうぞ」
と、顔を真っ赤にしたままあたふたするパスタに近付く。ニヤつきながら。
そして銀時は、未だにもたつくパスタの服を脱がしていく。
『ぎぎぎ銀ちゃん自分でやるから~/////』
「いいからいいから」
あっと言う間に着ていた物をはぎ取られ、大人しく銀時に従うパスタ。
そして2人で湯船に浸かり、新しい着物に着替えて、居間で髪を乾かす。
そのあとさっき買ってきたいちご牛乳を2人仲良く飲み、新八、神楽が帰って来るまでイチャコラするのであった―――・・・
という妄想を激しく雨の降る体育館の中してましたvV完全に1人の世界に浸ってましたよ!!無意識の内にニヤけてたらどーしよ・・・てか楽しかった!!
ぎ、銀ちゃんと一緒にお風呂とか興奮する(//∀//)絶対鼻血出る!!そしてヨダレも出る!!(汚ッ)上の文では一緒に入ることに抵抗してますけどね、実際はすごく一緒に入りたいのよぉ~~~!!そしてセクハラされたい!!(やめなさい)てかして下さいm(_ _)m(えぇ~)
ふはvV萌えたぜ(☆∀☆)
P.S.プロフ画を銀ちゃんに変えた途端、ペタ数が一気に上がりました!ありがとうございます!!恐るべし銀ちゃんパワーだΣ(゜Д゜;)
ぅへへ今日は隠だぜ。雷光さんだぜぅひひ。