日本では明らかに自粛疲れが出ています。
どれだけ我慢したって、また増える。
これ以上、何をしたらいいの?と。
ストレスは形を変えて表に出てきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
理不尽な要求
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
客観的に自分を振り返ったとき、以前と比べて最近、人に対して“理不尽な要求”をしていることはありませんか?
自分がうまくいかない理由を、他人のせいにしていませんか?
僕たちは自粛によって、我慢を強いられています。
感染拡大防止のために、自粛しなければいけない、仕方ないことも理解しています。
不要不急の外出はしないで。
外に出る時は常にマスクをして。
しかし、この要請自体、なかなか“理不尽な要求”だと感じませんか?
しかも1年以上も。
誤解しないでください。
感染拡大防止策が悪いと言いたいわけではありません。
僕たちは、皆、理不尽な要求をのんでいるという気持ちになっています。
高いレベルの要求を受け入れてるのだから、自分も人に対してこれくらいは要求してもいいはずだ。と相手に求める要求レベルのハードルが下がっているのではないか、と感じます。
結果的に、自分の我慢のはけ口が、理不尽な要求となって他人に向いているんじゃないかなぁと。
思い通りにいかない時、どうにもならない問題に直面したとき、原因を他人に求めていないか、理不尽な要求を他人に向けていないか、立ち止まって冷静になってから、言葉を発したいと思います。
また、介護職医療職の皆さんが、利用者さんやその家族から受ける要求も少し変化してきているかもしれません。
感染症に気をつけながら、他人からのストレスも受け止めている皆さんには、本当に頭が下がります。
感謝の言葉を伝えることしかできないけれど、本当にありがとうございます。
休みの日ぐらいは、仕事のことを忘れて、リラックスしてくださいね。
立崎直樹
他のことは考えず、ただ「綺麗だなぁ」と感じてみて。
