発砲してもいいんじゃないかな | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

 

 

動画で残されていると、評価されやすい。この動画を見る限り、発砲したのは適切だったと思う。

 

しかし、撃たなくてもなんとかなりそうな気もする。警官のレベルによる。警官が手慣れた人であれば、撃たなくても抑え込むことはできた。しかし、その技術がないのであれば、撃っておいたほうがいいかもしれない。下手に銃なしで抑え込もうとすると、やられる可能性もあるからだ。

 

撃ったにせよ、急所を外しているので、それも正当な方法であったと思う。最悪なのは殺してしまうこと。だから、撃ったにせよ正しい判断だったと思いたい。

 

田舎の街だろうから、発砲する機会なんてほとんどないだろう。たぶん、この警官も生まれて初めてではないかな。初めての人に正しい発砲を守らせるのはかなりの無理がある。多少はよくなくても、許容範囲と思うべきだろう。

 

当事者でない人ががんがん批判すると、警察官が発砲をひかえるようになってしまう。このために、命を落とす警官がでてきても不思議ではない。「発砲がその場での正しい判断だった」と支持したい。