今日は毎月恒例の一日の参拝してきました。
でも、普通に参るだけ。
月次祭に1人で参加するのは勇気がなくて、、、。
大人女子になれない残念さんです

ジュリーのこと書いた時と、
かーくんのこと書いた時と、
アクセス数の上がり具合に数字の差が明らかなのは、世代差もあるのでしょうかね、、、。
で、先ずはそのジュリーのことから。
8月に続き10/22(土)、佐賀県の武雄コンサートに雲仙(長崎)の友達と参戦。
今回、博多泊のジュリー、
福岡公演の時は日帰りだったからかな? 武雄ではMCがたっぷりあった。
そのMCの中で印象的だった話し。
売れてる時はテレビに呼ばれても
どうぞ!歌ってください!!
って釈も多く取ってくれるけど、
それが だんだんと、
1人では呼ばれなくなって◯◯さんと一緒に歌いませんか?
となったり。
もうちょっと短く! ここ、この釈で収まりませんか、、、。
と言われるようになる。
あれは全部局の都合。
コンサートだと、自分が歌いたい歌、
聴いて欲しいと思う歌、 こんなのもあるよ〜って知ってほしい歌、
それらを自分の好きな釈で、自分の好きなように歌える。
つまり、シングルだけじゃなく、ヒット曲だけじゃなく、そして勝手な演出もされない。ということ。
ジュリーのステージはシンプル。
ステージの上にはバンドメンバーのところにモニターアンプがあるだけ。
(モニターアンプとは足元にある黒くて四角い物体です。自分が出してる音がそこから聴こえて確認出来るようになってます。なので客席側に向かって置かれてはないのです)
あとは上からの照明のみ。
ジュリーに至ってはボーカル用のモニターアンプすら置いていない。
ジュリー曰く、
ニューミュージックのように譜面台を置いて譜面を見ながらの演奏はNG!
メンバーにはステージで歌う曲は全部覚えてもらう。
ボーカルアンプのところにモニター(小さなテレビ画面のような物)を付けて、進行表が出たり、指示が出たり、
それも良しとしない!!
あんなんステージの上でチラチラとモニター見るとかない❗️
次に歌うのが何かとか そんなん頭に叩きこんどけ!!
ということなんだろうね。
福岡は立ち見も出たし、武雄もチケット完売。
そこに集まってくるお客様は
ジュリー懐かしいな見に行ってみるか!
というノリの人も少なくない。
シングル曲を中心に歌えば盛り上がるんだろうけど、それは来年の50周年にとっとかなあかん!
他にもいい歌、聴いて欲しい歌があんねん。
そのようなことを話してた。
この流されないポリシーに感銘を受けた。
潤クンにも、曲を聴くだけではなく生ジュリーのステージを拝見して欲しい。
そして、先日初めて占いというものをしてもらった。
そもそも、占いとか半信半疑で斜に構えて見てるんだけど、
どんなことを言われるのか興味がでて行ってみたら、
主に手相、それと人相見て あとは生年月日聞かれるくらいなんだけど、
まあ、性格だけじゃなく
◯才の頃 こんなことありましたよね。
◯才の頃 妊娠してましたよね。
今年の6月忙しかったですね。
今年、法事がありましたか?
と言われ驚くばかり。
そりゃあ、ニノ担にとっての6月は一大イベントだし、ワクワク学校あるし。
もちろん性格は次々に言い当てられた。
一緒に行った友達は、やけどに気をつけてください。
と言われ、火傷って、、、と思ってたら翌日 出来たてのお味噌汁ひっくり返して火傷したって、、、。
そして、来月 旅行行かれますね。って
コンサートで札幌行きます!と言ったら笑われたらしいけど。
そんな占いの先生に
私はこのままずっと独身ですかね、、、??
と尋ねたら、
2年後に縁がありますよ。
と言われたので、それを楽しみに生きていこうかと思います♡笑
今日の竈門神社。