☆「ただいまー」
(靴が沢山、、、?)
J『おぅ!お帰り☆。これ2階に運ぶの手伝ってくんない。』
☆「えー、ヤダよ~。ジュース運ぶくらい自分でやってよ~」
J『1人で持ちきれないから頼むよ!ねっ!!和も来てるから!』
・・・・

J『☆、顔真っ赤だぞ』
☆「・・・・・・智くんでしょ?
全くおしゃべりなんだから」
J『☆のこと心配してんだろ。お前が和に気があるなんて全然思わなかったけどな。俺は気持ち伝えないうちに諦めることないって思うよ。だからジュースよろしくな!』
だからって・・?もう!!
でも和くんに会えるならいっか!ニマッ!!
コンコン
☆「こんにちは。いらっしゃーい」
S・A・和・

『こんにちはー、お邪魔してま~す』
和『ありがとうホッシー。重たかったでしょ。』
(和くんってホント優しい!気が利くよね。)
☆「あ、全然大丈夫。どうぞ。
なんかこのメンバーで家(ウチ)に集まるの久々だね!」

☆「そうなんだ。で決まったんですか?」
A『それが全然なんだよ。☆っぺなんかいいアイデアないの』
☆「急に言われても・・・。」
和『ほらホッシー困ってるよ。ごめんね気にしないでね』
☆「ううん。なんか良いアイデア浮かぶといいね!私も考えとくね」

☆「あ、いえ・・私は・・・」
S『なに遠慮してんの?』
☆「智くんは黙ってて!!!
じゃ、皆さんごゆっくり~」
パタン。
J『また☆とケンカしてんの?』
智『ちげーよ。アイツが勝手に怒ってるだけだろ!俺は知んねー。』

和『何?笑われてるって』

A『☆っぺも食べたかったんじゃない?』
和『いやいや、違うでしょ!』
A『あれ?違う?』
(・・・・)
J『さ!余興の話だけどさぁ。何にする?』
☆(はぁー、もうドキドキした。
お兄ちゃんも智くんもなんなの!!
相葉くんはまぁいつものことだけど。
それにしても櫻井センパイってやっぱいつ見てもキラキラしてるなぁ。
紳士だし、智くんと同い年とは思えない・・大違いだな。
和くんは・・・・
思い出しただけでドキドキが止まんないよー
ジュース受け取ってくれた♪
あのさり気ないかんじがもうダメだ(>_<)
やっぱり和くんが好き。たまらなく好き。